2016.10.26 更新PR

会社でこっそり秘密の関係…!社内セフレがバレないために、守るべき5つのこと

スーツ姿で一生懸命働く男性の姿。社内で目にすると、男らしくてかっこよく見えてしまいますよね。
外での出会いを求めるよりも、社内で日ごろ接する男性の方が気心も知れているし、都合のいい関係を築ける場合もあるようです。

ちょっと気になる男性がいる場合は、行動あるのみ!けれど、関係が周囲にばれたら怖い…という気持ち、わかります。そんなときはこの5か条を守るべし!
まずは社内であることは関係なく、セフレに向いた人物であるかどうかをしっかり見極めることが大切。できれば彼女持ちの男性をセフレにするのがいいでしょう(実際その方が燃えるかもしれませんしね)。

お互いがお互いの秘密を共有することで、「絶対にバラしてはいけない」というルールが生まれます。まずは、相手の性格をしっかりと熟知し、簡単にはしゃべらない男性を見つけることが大切です。
周囲にバレてしまうきっかけのひとつが、社内で接触するシーンを頻繁に目撃されてしまうこと。隠れて社内で会うことは避け、他の女性社員と同じような雰囲気作りを心がけましょう。

ただし、あまりにもよそよそしくし過ぎるのもNGです。できるだけ異なる部署の男性をセフレに選ぶようにすると、接触することが少ないのでおすすめですよ。
出張や営業など、お互いに社外にでる時間を把握しましょう。とくに出張中であれば相手を誘いやすく、周囲にバレる可能性も低くなります。また営業時に会う場合には、できるだけ長時間にならないよう注意しましょう。

出張であれば、行き先や日数、タイムスケジュールをきちんと把握して、お互いが空いている時間にピンポイントに会えるようにすることが大切です。
セフレ関係に過度な期待を持つことはNGです。期待しすぎてしまうとセフレ以上の関係を求めてしまい、関係性が崩れてしまうことも。とくに彼女持ちの男性が相手の場合には、約束のドタキャンなどは起こりがちです。

感情的になってしまうと、どうしても周囲への気配りを怠って、結果、バレやすくなってしまいます。セフレにはあまり期待せず、「会えるときに会えればいいや」くらいの感覚をお互いに持つことが必要です。
お互いにしっかりとしたルールを決めておくといいでしょう。連絡の取り方や社内での接し方などを共有しておくことで、バレがちな行動を防ぐことができます。また、お互いがしっかりルールを守ることで信頼が生まれ、関係を長続きさせることができます。

もしどちらかがルールを破ったら、そのときにはセフレ関係を解消する!というくらいの鉄のおきてを共有しておきましょう。
社内にセフレを作り、周囲にバレないように関係を維持するのは「とても難しい」と思っておいて損はありません。ふとした気の緩みが、取り返しのつかないことに…なんてことにもなってはとてもやりきれませんよね?セフレ関係になるときは、厳しいルールを共有して、気を抜かないことが大切ですよ。(くみこ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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