2011.09.06

これであなたもファンマスター★「ビートルズ」のアルバムを賢く聴いて楽しむ方法


ビートルズのアルバムはオリジナルだけで12作品

言わずと知れたロック界に燦然と輝く至高の存在、ビートルズ。これから聞いてみたいと思う方は多いでしょう。

しかしビートルズのオリジナルアルバムは、その活動時には12作品、その他、解散後にはシングル集やラジオ音源のライブ盤、デモ集などたくさんのアルバムが発売されています。

これだけ膨大にあるアイテムの中から、いったい何から聞いたらいいのかと逡巡してしまう人もいるでしょう。

赤盤青盤ベスト盤

無難にベスト盤から? いいえ、むしろそれは損です。全てのアルバムがベスト盤のようなビートルズですから、いずれ他のアルバムも欲しくなっていくのは確実。

ビートルズは逆から聞け!

ではどれから聞くか? その結論はこうです。「ビートルズは逆から聞け」

すなわち「アビーロード」「ザ・ビートルズ(通称ホワイトアルバム)」「マジカル・ミステリー・ツアー」「サージェント・ペパー・ロンリーハーツ・クラブバンド」と以下、順々に・・・。

デビューアルバムからの発売順ではなく、その逆から集めていくということです。

なぜ逆から聞くか

ビートルズの歴史がロック進化の歴史ですから、活動期間わずか七年程の間に音は激変しています。最初の音は白黒映画みたいもので、今の音に慣れた私たちの耳には少し古臭く感じ、抵抗を覚えてしまう可能性があります。

 

しかし後期の作品は全く違和感ありません。それどころかこんな作品、滅多にないという傑作ばかり。

というわけでまず69年発表の「アビーロード」から。言わずと知れた大傑作です。特に後半のメドレーは最高。この作品でノックアウトされたら、マニアの中ではビートルズ最高傑作と言われる「ホワイトアルバム」へ。

 

追記

実はラストアルバムは「レット・イット・ビー」なので、最後から聞くのならこれが最初ですがで、ビートルズ崩壊間近の作品ですし(それにレコーディングしたのはアビーロードの前)、というわけで後回し。

「イエロー・サブマリン」もアニメのサウンドトラックということで飛ばしましょう。

結論

どのアルバムも傑作ばかりのビートルズですが、この順番で聞くと、すんなりとその魅力の虜になることは間違いないでしょう

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