2016.11.24

祝・Kinki Kids紅白初出場!名曲「愛されるより愛したい」な恋愛のメリットとは

早すぎる雪に大騒ぎな11月24日。もう一つ大きなニュースといえば、2016年紅白歌合戦の出場者発表! 

特に注目したいのは、結成20週年にして初出場を決めたKinKi Kids。
今から何を歌うのか楽しみですが、KinKiといえば、「愛されるよ~り~も~♪愛したいマジで~♪」のフレーズを思い出す人も少なくないでしょう。

「KinKiとかはイケメンだし世の中から愛されまくってるからそんなこと歌えるんだわマジで~」と思わなくもありませんが、果たしてどうなのでしょうか。
今回は、「愛す恋愛」のメリットを考えてみました。

◆メリット1.そもそもの意欲が違う

「やっぱり、自分が本気で好きな人だから。自分のことを好きでいてほしいって思うし、長く付き合いたいって気持ちが強い。適当に付き合った相手だったら、いろいろ面倒になってくる」(24歳/女性/事務)

お付き合いするなかでは、細かに連絡を取り合ったりすることはもちろん、記念日をお祝いしたり、という行動が生まれます。

本当に好きな相手なら、そういったことをそもそも「面倒くさい」と思わないし、むしろ「喜ばせたい」「楽しい」という思いで取り組めるもの。たいして好きでもない相手なら、「は?なんでこんなことまでしてあげなくちゃいけないワケ?私は尽くすつもりなんかねーしマジで」と思うようなことでも、本気で好きな相手なら尽くすつもりがなくてもやってあげたい、と思うほど。

また、ちょっとした行き違いによるトラブルが発生しても、乗り越えていく原動力にもなります。

◆メリット2.してもらったことへの喜びが大きい

「前に何となく付き合ってた人とは、あっちから連絡が来たり、デート先を決めてくれたりしてもなんとも思わなかった。いま付き合ってる人へは、私の好きな場所とかを考えて、デート先を決めてくれてるってことがすごく嬉しく感じる」(22歳/女性/大学生)

プレゼントを貰ったり、デートプランを提案してくれたり。彼氏が「してくれること」はいろいろあるでしょう。でも、たいして好きじゃない人がくれたものより、すっごく好きな人がくれたもののほうが、ありがたみを感じるもの。

学生時代の片思いを思い出してみてください。男友達がわざわざ誕生日を覚えてくれていて「誕生日おめでとう」と言ってくれるのも嬉しいけど、それを聞いた好きな人が、「◯◯ちゃん、今日誕生日なんだ。おめでと」って言ってくれたほうが、実は嬉しかった…。何をくれるか、何をしてくれるかではなく、誰がしてくれるかで、喜びはこんなにも違います。

◆メリット3.相手の気持がわかるようになる

「振り返ると、とりあえず付き合うみたいな恋愛をしてた頃はすごく自分本位だったかも。今は、『好きな人にこうされたらヤダな』って自分で思えるから、そういう言動は私も相手にやらないようにしようって思う」(27歳/女性/広告営業)

「彼氏だから・彼女だからこうしてあたりまえ」という考えだけにそった付き合い方は、結局は相手のことを考えていませんよね。でも、自分が本当に好きだと思う相手との恋愛を経験すれば、「好きだから~したい」「好きだから~されると悲しい」という気持ちがわかるはず。

それがわかれば、付き合っている彼氏に対しても「こうされると嬉しいかな」「こんなことされたら嫌だよね」と、相手のことを考えて接することができます。

◆「愛されるよりも愛す恋愛」は難しい。でも、充足感がハンパない

自分のことを好きだと言ってくれる人と、とりあえず付き合うことにもメリットはあります。愛されることで自尊心が満たされるでしょうし、失敗しても傷つくこともありません。
対して、自分が本気で好きだと思う相手との恋愛は、うまく伝わらないもどかしさを感じたり、求めすぎてつらい思いをすることもあるでしょう。

でも、お互いに思いが通じ合ったときの充足感は大きいはず。ちょっとしたことでも思い出になるし、喜びになります。

◆歌ってほしい、「愛されるより愛したい」

20周年&初出場のKinKi Kids。個人的にはカナシミブルーが聴きたいのですが、2016年のヒット曲を歌うのか、それともスペシャルメドレーだったりするのか…。とにかく楽しみですね。

お互いを尊重した、ふたりだからこそ心地良い関係を築く「恋愛力」を高めるためにも、「愛されるよりも愛す恋愛」を一度は経験してみたいですね。(Sakura/ライター)

(ハウコレ編集部)
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