2016.12.04

友達の彼氏から、別れの相談をされたら…?正しい対処法・5つ

「実はさ…、別れたいと思ってるんだよね」なんて、友達の彼氏から相談されたら、あなたならどう対応しますか?「え…そんなの私に言われても…」なんて思うかもしれませんが、これ、わりとよくあるシチュエーション。間違った言動をしないよう、ポイントを押さえておきましょう。

●アドバイスはせず、聞き役に徹する

友達の彼氏から、友達と別れたいと相談された場合、なんとか、かんとか、別れないためのアドバイスをしたくなるかもしれません。逆に、前々からイマイチな彼氏だと思っていた場合、別れを後押ししたくなるかも…!?

しかし、こういったシュチュエーションに遭遇した場合、どちらの対応もNG!その場で話したことが、彼女である友達の耳に入る可能性は高いですし、人伝に聞いた言葉は、たいてい、いい印象を与えません。どんなケースであっても、下手にアドバイスせず、聞き役に徹するのがベターです。

●友達をしっかりフォローする

あなたに相談してくる理由のひとつに、自分の彼女について、友達目線の評価を聞きたいという理由があげられます。自分が知らない彼女の情報を引き出して、それを別れるか別れないかの判断材料にできれば間違いも少ないですから、自信をもって決められる。というわけです。

ですので、相談されたら、友達をフォローする。これが鉄則です。ただしここで注意したいのがフォローの仕方!フォローのつもりで、「○○な欠点もあるけど、そこがあの子のいいところだよ」と言ってしまうと、友達の彼氏はネガティブにその特徴を捉えてしまう可能性もあります。誤解を招かぬよう、気をつけて彼女のいいところを伝えてあげましょう。

●相談を受けるのは3回まで!

あくまでも当人同士の問題です。相談回数が多くなればなるほど、友達の彼氏の決定に、自分の意見が反映されてしまいます。そうなると、まるでこちらが、友達と彼氏の仲を裁定してしまうカタチに…。そうなると、トラブルの元になりかねません。

多くても、相談する回数は2回まで!1度目は、相手も探り探り。2度目はこちらの意見も参考にして考えた結果から、もう少し踏み込んだ質問をしてくるかもしれません。でも、チャンスはここまで。3回も相談にくると、相手の中では、こちらに決めてもらいたい気持ちが出てきしまいます。あまり相談回数は重ねず、しっかりと自分で考えて結論をだしてもらいましょう。

●ふたりで会わない

「直接会って話したいんだけど……」なんていわれても、ふたりで会うのは絶対にNG!みなさん冷静ならわかっていることなのですが、当事者になってしまうと、友達を思うばかり出向いてしまったというケースも少なくないのです。

彼女である友達に内緒で、友達の彼氏と会うなんて、友達が良く思わないのは明らかですよね。相談はあくまで、メールやLINE、長すぎない通話に留めておきましょう。

●ふたりで話し合うことを勧める

一番大切なことは、当人同士がしっかり話し合うこと。この場を作ることが、相談されたあなたの一番の使命といっても過言ではありません。「お前の友達が、○○っていってたから別れようと思う」なんて話になったら、大変です。

友達のいいところをフォローしつつ、「ちゃんと、話し合ったほうがいいよ」「○○ちゃんの意見を聞くのが一番だよ」という方向に彼を誘導して、早めに相談を切り上げましょう。

●おわりに

「伝言ゲーム」が、不思議と上手くいかないのと同じように、感情を持った人間から人間へと伝わる情報は、コロコロと姿かたちを変えてしまうもの。よかれと思って言った言葉が、友達を傷つけてしまうかもしれません。付き合っているふたりに対しては、あくまでも他人として対応するのが、一番優しい対応の仕方。トラブルに巻き込まれぬよう一歩下がってから相談を受けるようにしましょう。(織留有沙/ライター)

(ハウコレ編集部)

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