2011.10.07

唐揚げ、天ぷら、お肉を食べずにはいられない・・・そんな『油モノ好きさん』の食改善法!


コロッケなど、見るからにこってりの脂っこい料理が好きな人。もちろん太りやすいです。一応は気にして、セーブしながら食べている人も多いようですが、厄介なのは他からも余剰な脂質を摂取している事実。“小食なのに痩せない”という人の落とし穴もコレ!



脂の存在を認める!

揚げ物の衣やステーキから滴る肉汁は明らかに“脂”と認識可能。だから誰しも“ヤバイな”と危険信号が働くもの。自然と量を加減できます。怖いのは“見えない脂”。

一見ヘルシーな野菜炒めやシンプルなぺぺロンチーノも脂だらけ、バター塗らずのパンでさえ、生地に脂が入っています。言ってみれば敵は揚げ物以外にもウジャウジャいる。油断してるとその全てが相まって、食べ過ぎてないのに脂質過多に。だからこそ意識して脂を控えるクセをつけるのです。

少しでも、脂を落とす調理法を!

そもそも揚げ物って、衣が美味しい!なので、中身の脂質を減らすことにしましょう。肉や魚は低脂肪のものを選び、ついている脂肪や皮は取り除く。 

薄い肉に野菜やチーズを巻いてカサ増しするのも賢い手です。

そして、タルタルや味噌マヨと、揚げ物の旨さはソースがあってこそ。でもかけ過ぎると本末転倒。食材に下味としてすり込んでから揚げると、少量でも風味豊かに。

入ってきた脂を吸収させない!

食事で脂を調節したら、次は入ってきた脂を退治!体内の脂を絡め取る食物繊維を摂ることはもちろんですが、脂質を分解して吸収する酵素(リパーゼ)の働きを弱めるのがカギ。肉や魚料理に使われるハーブ“クローブ”や、アーモンド(無塩・無脂肪のロースト)を食前や食事と一緒に食べるとリパーゼの働きを阻害することがわかっています。砕いたアーモンドをゴマのように常備して、サラダやヨーグルトにかけたり、揚げ物の衣に使ってみて。

すでに溜まった脂肪は燃やす!

既に溜まってしまっている脂肪は燃やす意識を持ちましょう。ビタミンB2は脂質を燃焼し、代謝を上げる効果があります。鶏のレバーや鰻、卵、納豆を低脂肪調理で食べましょう。体温を上げる唐辛子料理もおすすめ。

足し算引き算を習慣に!

好物を無理に辛抱するよりも、脂質の足し算引き算を常に意識するといい。フライはソースを控える。かけたい場合はサラダのドレッシングをやめる。パスタをやめてフランスパンをプレーンで食べる。そして食物繊維を倍にして排出量を増やす、といった具合。運動ではなかなか減らない脂肪。体に入れるか入れないか、溜めるか出すか、が命です!好きな食生活を完全撤廃する必要はない!日々ちょっと意識するだけで、必ずカラダも変化させてくれますよ。 

関連記事