2011.10.31

かしこく節水&エコ!洗いものの汚れ落ちをよくするちょっとしたコツ



約233リットル。これは、私たち一人当たりが使う水の量です。「そんなに使ってるの?」とちょっと驚いた人も多いのではないでしょうか。


でも、お風呂は入りたいし、トイレも流さないわけにはいかない。そこで今回、比較的かんたんに節水しやすい「洗い物」に焦点を当てて、消費を押さえるために実践したい「洗い落ち」を良くするコツを紹介します。

米のとぎ汁を使おう!


使い終わった食器の洗い落ちを良くする方法として「浸け置き」という方法があるのはみなさん知ってると思います。


それをさらに効果的にするためにおすすめなのが、「米のとぎ汁」です。水を再利用できるのはもちろんのこと、とぎ汁には、汚れを落とす作用があるのです。


桶などにとぎ汁をとっておいて、食器をしばらく浸け置きしておけば、グッと洗い落ちが良くなります。

重曹も効果的!

油汚れに効果的なのが「重曹」。細かい粒子が汚れを研磨して、しつこい汚れもキレイに落とせます。


お皿やフライパンに振りかけてあとはスポンジで洗うだけなので、とても簡単。天然由来の成分なため、合成洗剤よりも肌にやさしいのもポイントです。

食器は重ねないこと!

食器を重ねると、底にも汚れがついてしまい、余計に水を使うことになります。ちょっと面倒ですがお皿を重ねず、一枚ずつ流しに運んでいくようにしましょう。

「キッチンペーパー」で拭いてから!

水洗いをする前に、一度「キッチンペーパー」で食器の表面の汚れを拭いておくと、洗い物がとてもラクになります。


チラシや新聞紙でも良いと思いますが、インクが付着してしまうおそれもあるのであまりゴシゴシしないように。


フライパンを使う時は、クッキングシートを敷いて焼くのがおすすめです。



「節水泡沫器」を使おう!

これは、蛇口に取り付ける道具で、水に気泡を入れることで水量を減らしつつ、すすぎやすさをアップさせるスグレモノ。すすぎに使う水道料金を約半額にすることができます。


日用雑貨を扱うホームセンターやバラエティショップで500円程度で販売されているので、チェックしてみては?

まな板も代用品で!

料理に欠かせない、まな板。でも、食材を切るごとに洗うと、水がもったいないですよね。


そこで、まな板の代わりに牛乳パックを使ったり、キッチンばさみを使うのがおすすめです。

 

魚をさばく時など、まな板がひどく汚れるときには、牛乳パックを「使い捨てまな板」にしたり、まな板の上に、分厚めのチラシを引いておくと、洗い物が減りますね。

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