2011.10.31

「あっ、あぶない」親になったら覚えておきたい!幼児がケガしがちなシチュエーション7選〈屋外篇〉

ケガが治ったと思ったら、また新しいケガをする。ケガは、好奇心旺盛な子供につきもので、元気の勲章とも言えます。

でも、中には笑って済ませられないものもあり、できるだけ周りの大人が事前に察知して防いであげたいものです。

そこで今回は、外出時にフォーカスして、ケガをしやすいシチュエーションをまとめてみました。

遊具によるケガ

まずは定番の、公園の遊具によるケガから。すべり台からの転落や、ブランコ直撃など、公園はとにかくケガをたくさんします。


だからと言って、ずっと子供の手を引いているわけにもいかないので、「こうなったら、ケガしちゃう」というところまで含めて使い方をレクチャーしてあげましょう。


もし、ケガしてしまった場合は腕や足がすりむけていないかはもちろん、頭を打っていないかを確認。


一般的に、たんこぶができていれば問題ないと言われていますが、吐いたりぐったりする症状が出たら、すぐに病院を利用してください。

自動ドアに激突

子供はどこでもお構いなしに走り回るものですが、自動ドアは要注意。人体検知センサーの感度が弱い場合、小さな子供を感知しないケースもあります。


そのままドアに激突したり、挟まれてしまう危険性もあるので、一緒に出入りするようにしましょう。


センサーの反応を楽しんで行ったり来たりをする子供も多く、事故の原因にもつながりやすいので、お気をつけを。



急な飛び出し

特に歩きはじめたばかりの子供は、とにかく自分の足であちこち動き回りたいもの。車の恐さを知らないので、平気で道路に飛び出そうとしたり、赤信号も突っ走ろうとするものです。


もちろん、周囲の大人たちもしっかり見張っているのですが、事故は「ほんのちょっと目を離した」時に限って起こるもの。


「ペットみたいでかわいそう」と思う人もいるかもしれませんが、荷物が多い時や道幅の狭い道路を歩く時などは、ヒモのついた「迷子防止用リュック」を子供に着けておくのが安心です。


「迷子防止用リュック」は大型の子供用品店に行けば、たいていの場合は扱っています。



電車の隙間に落下

電車とホームの間が離れていて、大人でも「あぶないっ」と思うところもありますよね。ましてや、まだまだ体が薄い子供のこと、気をつけないと体がすっぽり落ちてしまう危険性もあります。


2、3歳くらいになると、ジャンプしてその隙間を飛び越えるのが楽しくなるお子さんも多いのですが、乗降時は必ず子供の手を引くようにしましょう。

エスカレーターにはさまれる

数年前、某メーカーのサンダルがエスカレーターの降り口のすき間に挟み込まれる事故が増えていましたが、エスカレーターの乗り降りのタイミングをうまくはかるのは子供にとってはけっこう難しいもの。


荷物をたくさん抱えて、大人も注意力が散漫になる時も多いのですが、エスカレーターの乗り降りの際には、だっこをするか、しっかり手をつなぐことを忘れないようにしましょう。

車の影に隠れる

車を動かそうとした時、子供が車の後ろに隠れていてそのまま轢いてしまったという事故が時々あるそうです。


「忙しい時に、いちいち車の後ろなどはチェックしていられない」というのはごもっともですが、大事故につながるので、ちょっとの移動でも必ず子供を座らせてから発車するようにしましょう。

蜂にさされる

公園で遊ぶ機会が多い子供にとって意外と多いのが、蜂による虫刺され。蜂の危険性がわからずに、追い掛け回したりと刺激を与えて、攻撃されてしまうことがよくあります。


もし刺された場合、針が残っている可能性があるので、チェックして、残っている場合はピンセットなどで抜きます。その後、患部をギュッと押して血を出して毒を排出させます。


もしも、顔が青ざめたり、冷や汗が出るような症状になったら、すぐに救急車を。



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