2011.11.10

虫歯を防ぐ!正しい歯磨きの方法と おすすめアイテム

歯は一生もの。できれば生涯、丈夫な歯を保ち続けたいものです。

日頃の歯のお手入れ方法について紹介します。 

食後30分以内に磨く

食後の口の中は酸性になっています。それにより、エナメル質(歯の表面を包んで歯を守っている、人体の中で最も硬い組織)が溶かされてしまうことで、虫歯が始まります。

虫歯を防ぐためには、この酸性の状態を放置しないことが重要です。

歯ブラシは2段階に分けて行う

●まず、歯の表面のザラザラ(歯垢)を取るために、歯磨き粉をつけずに磨きます。

 

歯垢は放っておくと、歯石になり取れなくなってしまうので、早めに除去することが大切です。

特に、上の奥歯の外側と、下の奥歯の内側の、歯垢がたまりやすい部分に注意してください。

磨き方のポイントはあまり力を入れず、歯ブラシを軽く歯に当て、動きを細かくすることです。

 

●次に歯磨き粉をつけて、仕上げをします。

歯の表面や前歯を中心に、全体を磨いていきましょう。

デンタルフロス、歯間ブラシを使う

歯と歯の間の汚れや歯垢は、歯ブラシで磨いただけでは取れません。これを放置していると、歯間の側面から虫歯になっていく可能性が高くなります。

 

そこで、デンタルフロス(一般には「フロス」とも呼ばれる)や歯間ブラシを活用しましょう。どちらも歯間掃除専用なので、使いやすい方を選び、毎日の歯磨きに取り入れるとよいでしょう。

 

電動歯ブラシを使う

手で磨く通常の歯ブラシに加え、電動歯ブラシを取り入れることも効果的です。

 

電動歯ブラシは手で磨くのに比べて細かい動きをしてくれるので、歯垢の取れにくい狭い部分や、歯と歯ぐきの隙間の汚れの除去に活躍します。

 

マウスウォッシュを使う

歯を磨く時間のない時や、出先などで歯磨きのできない時に重宝するのが、マウスウォッシュです。 洗口液で口をすすぐだけでよいので、いつでも簡単に使用することができます。

 

外出時は、小さいサイズのものを持ち歩くようにすると便利です。

 

 

毎日の歯磨き。少し丁寧に行って、虫歯になりにくい、より快適な口内環境を手に入れましょう。

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