2011.11.23

禁煙は無理でも、リサイクルならできるかも?タバコの吸い殻の上手なリサイクル法

歩きたばこが禁止されたり、レストランでも禁煙化が進んでいる今、愛煙家の人はますます肩身が狭くなってますよね。

「百害あって一利なし」とも言われる、嫌われもののタバコですが、なにかに再利用できれば、ちょっとはイメージも変わるはず。そこで今回、吸い殻や灰の上手なリサイクル法を紹介します。

研磨材になる!

タバコの灰はとても細かい粒子で、研磨材として使うことが可能なのです。使い方は次の通り。


まず、タバコの灰を湿らせた布につけて、金属製品の汚れや小さな傷を拭いていきます。その後、水を含ませた布で表面の灰を拭き取れば、キレイに磨かれてピカピカになるのです。

猫よけにもなる!

猫は、タバコのニオイが嫌いだと言われていて、猫よけとしても活用することができます。つくり方は簡単。


目安として、2ℓペットボトルに水を8割程度入れて、吸い殻を5本くらい入れて、それをスプレーボトルなどに入れます。そして、猫に来て欲しくない場所に吹きかけておくと、猫が来るのを防ぐことができます。


だいたい、持続効果は1ヶ月弱というところです。

害虫駆除剤として!

吸い殻は、虫除けにも有効。吸い殻の葉だけを集めて、それをガーゼに包めば完成。タンスに入れておくだけで、お気に入りの服を虫が食うのを防げます。


注意点として、それほど強くはないのですが、やはりタバコのニオイが付いてしまうので、着る前に一度屋外に干すのがおすすめです。


ガラスの曇り止めにも!

タバコのニコチンには、油分が含まれていますが、これを活用すればガラスの曇り止めにもなってしまいます。


使い方はタバコの葉をガーゼなどで包んで、それで鏡や窓ガラスを拭くだけ。表面に薄い皮膜ができて、曇りにくくなります

衣類にもなる!?

これはまだ研究中の段階ではありますが、ある学生企業団体がタバコの吸い殻を再利用してTシャツをつくるプロジェクトを進めているようです。


仕組みとしては、フィルターから有害物質を取り除いて、それを糸にしていくというもの。実用化が待たれます!

関連記事