2017.03.19

今あらためて考える。「運命の恋」ってなんだ?

こんにちは、恋愛デトックスカウンセラーの下村さきです。
偶然、素敵な人と出会って紆余曲折ありながら付き合うことになり幸せな結婚をする…これが『運命の恋』だと思っていませんか?しかし、あまり思い込みが強いと、本当に自分の人生で大きな影響を与える「運命の恋」を取り逃してしまうかも。
そこで今回は、『運命の恋』をしたと思う女子たちから『運命の恋』とはどんなものなのかを聞いてきました!

『運命の恋』は、ひとつじゃない

「別れたあとに、『この人は運命の人じゃなかったんだ!』とか言う人いるけど、運命の恋ってひとつじゃないから、やりようによっては、別れた彼とも運命の恋だったのかも。たとえば死別して再婚した人にとっては、最初の結婚も二度目の結婚も運命の恋じゃない?」(30代/主婦)

別れたあとや付き合いに至らなかった男性に対して「この人は違ったんだ!」と思ってしまいがちですが、そもそも運命の恋はひとつとは限りません。
「これは違う!」と切り捨てずに、出会った全てを『運命の恋』ととらえて真剣に向き合うことで、その相手が「運命の相手」と思える恋愛になるかもしれません。そして、そうやって一生懸命恋愛をすることで、恋愛力が上がるのかもしれませんね。

『運命の恋』は、必ずしも結ばれるとは限らない

「すごく好きだった男友達がいたけど、想いを告げずに友達を貫いて別の人と結婚した。結婚決まったって報告したときに『おまえのことずっと好きだったから複雑な気持ちだけど、幸せになれよ』と言われて号泣。こんな恋もあるのかと思った」(20代/教育)

『運命の恋』というと、その相手と幸せな恋愛・結婚をするイメージを持ちがちですが、必ずしも結ばれるとは限りません。
それを含めて『運命の恋』。結ばれなかった相手に執着しすぎず、「あの人と私はこういう運命だったんだな」と思って気持ちを切り替えることも大事です。

『運命の恋』は、最初からわかるわけじゃない

「大好きだった彼にフラれて傷心しているときに出会った人と勢いで交際・結婚。流されたことに周囲はかなり心配してたけど、いま私はとても幸せです。主人が運命のひとだったんだと思えます」(30代/主婦)

『運命の恋』だと気づくタイミングは、人によって様々。
終わったあとに気づくことも、結婚してから気づくこともあるのです。
「この人とはうまくいかない」と思い込まずに、まずはいま隣にいてくれる彼との恋愛を楽しむ努力をしてみてはいかがでしょうか。

『運命の恋』は、ふたりで決めるもの

「厳しいことを言うと、恋愛はふたりでするもの。いくら自分が『私たちは運命なの!』と主張しても、相手がそう思ってくれるとは限らない。追いかける恋が悪いとは言わないけど、ある程度現実を見ないと他の大切な恋のチャンスを見失うと思う」(30代/IT)

ひとりの男性を追い続けるのも良いですが、それによって他の恋のチャンスを逃してしまうのはもったいないことです。「運命の恋」というのは、自分が「運命の人だ」と思った相手との恋、という意味ではありません。お互いに「運命だ」と思えるぐらい大切にできてこそです。自分自身が人を大切に思う気持ちもちろん大事ですが、「互いに思い合う気持ち」が運命の恋には重要ですよ。

おわりに

『運命の恋』は、追い求めて手に入れられるものではありません。紹介したことを頭に入れて、もっと柔軟に恋愛を楽しんでみてくださいね!(下村さき/ライター)

(ハウコレ編集部)
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