2011.12.07

まるでバリスタ!インスタントコーヒーをちょっとおいしくするコツ

 
普段はあまりコーヒーを飲まなくても、お客さんが遊びに来た時などは、おいしいコーヒーでもてなしたいもの。でも、コーヒーメーカーって、結構場所をとるものです。

そこで今回、インスタントコーヒーにひと手間かけて、グッとおいしくするためのコツを紹介します。

その1:塩をひとつまみ!

「コーヒーに塩?」と思われるかもしれませんが、実は隠し味として最適で、アラブ諸国などでは一般的な飲み方として知られています。


でき上がったコーヒーに、ほんのひとつまみだけ、塩を加えてみましょう。塩のミネラル成分が手伝って、味がまろやかになります。

その2:麦茶を加える!

インスタントコーヒーは、どうしても香りが弱くなってしまいがち。そこで役に立つのが麦茶なんです。麦茶は、ご存知の通り香ばしさが自慢なので、コーヒーに入れれば、香りをグッと引き立たせることができるのです。


ただし、入れ過ぎると、味が薄くなってしまうので少しずつ試して、自分の好みや使っているインスタントコーヒーに合う量を見極めていってください。

その3:から炒りしよう!

インスタントコーヒーをフライパンでから煎りするだけで、香ばしさがアップします。


作り方としては、焦げ付きを抑えるためにもテフロン加工のフライパンを選び、インスタントコーヒーを弱火でじっくり炒り、ほんの少し焦げてきたかなというところで火を止めてカップに移してお湯を入れます。


ちょっと面倒ではありますが、ぜひ試してみてください。

その4:鍋で煮る!

冷たいままの水を鍋に注ぎ、その中にインスタントコーヒーを適量入れ、加熱します。この時のポイントは、沸騰しても、すぐに火を止めないこと。


沸騰してから30秒ほど、そのままグツグツと煮込んでください。そうすることで、香りが広がりうま味が引き立つのです。

その5:温度は90度で!

一般的に、ドリップのコーヒーを淹れる時には、90度くらいがベストだと言われていて、熱湯だと苦味や雑味が出やすくなります。これは、インスタントコーヒーをつくる時も同様。


沸騰したお湯をポットなどに移して、30秒から1分程度置いておき、ちょっとだけ冷めた状態のお湯を注ぎましょう。

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