2011.12.07

うつ病で休職中からの復帰を支援する施設の見分け方


うつ病になると、休職、復職を繰り返してしまうことが多々あります。そんな状況を打破する方法の一つがリワークです。

リワーク(復職訓練)施設とは?

復職へのステップ
復帰に必要な状態と乖離した状態で無理をしても、再燃/再発してしまう可能性があり、休職復職の繰り返しになりかねません。
復職支援(リワーク支援)によって、様々なプログラムを受け、ステップを踏んで復帰を目指す事が重要です。

リワーク(復職訓練)施設とは?

復職へのステップ
復帰に必要な状態と乖離した状態で無理をしても、再燃/再発してしまう可能性があり、休職復職の繰り返しになりかねません。
復職支援(リワーク支援)によって、様々なプログラムを受け、ステップを踏んで復帰を目指す事が重要です。

リワーク施設の種類

リワーク施設は、運営機関によって大きく分けて3種類
・独立行政法人、福祉保健局が行う行政系
・病院・クリニックが行う医療系
・企業、NPO法人が行う民間系

行政系リワーク

【対象】
うつ病等で休職中の方で復職の意欲が有る方
※失業中の方、国・地方公共団体・特定独立行政法人にお勤めの方は対象外

【メリット】
何と言っても、無料なところ

【デメリット】
・利用希望者が多く、利用まで数ヶ月待機する場合が多い
・利用期間は3ヶ月と決まっており、短縮や延長は基本できない。
・失業中の方は利用不可

【リンク】
・東京都内(東京障害者職場センター)
http://www.jeed.or.jp/jeed/location/chiiki/13_tokyo.html

・全国(地域障害者職業センター所在地一覧を参照)
http://www.jeed.or.jp/jeed/location/loc01.html

医療系リワーク

【対象】
うつ病等で休職中の方で復職の意欲が有る方
※失業中の方は対象外

【メリット】
・専門医が在中
・利用期間は2ヶ月~数ヶ月と融通が利く
・歴史、実績がある(05年に開設され、10年1月末時点で約470名の方が復職)

【デメリット】
・有料(自立支援医療利用で1日420円~1160円程度 ※前年所得により変動)
・主治医の変更が必要
・失業中の方は利用不可の事が多い

※上記はメディカルケア虎ノ門のサイト内容を元に要約しており、全ての医療系が当てはまるわけではありません。詳細は個別でお問合せください。

【リンク】
・東京都内(メディカルケア虎ノ門 復職支援マネジメントプログラム)
http://www.medcare-tora.com/ramp/index.html

・全国(うつリワーク研究会 正会員一覧)
http://www.utsu-rework.org/list/members/index1.html

民間(企業)系リワーク

【対象】
うつ病等で休職中、失業中の方で復職の意欲が有る方

【メリット】
・企業視点でのプログラムに力を入れている
・失業中でも利用可能
・農作業など独自のプログラムがある

【デメリット】
・有料(行政に申請後、1日800円程度で利用可 ※前年所得により変動)
・専門医が在中しない

※上記はリヴァのサイト内容を元に要約しており、全ての民間(企業)系が当てはまるわけではありません。詳細は個別でお問合せください。

【リンク】
・東京都内(リヴァ 社会復帰支援サービス)
http://liva.co.jp/service/service01.html

・東京都内(NPO法人MDA 職場復帰支援プログラム)
http://www.mdajapan.net/new/btw.html

※現在は都内のものが大半となります。

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