2011.12.09

「最近、物忘れが多くて」というあなたに!記憶力をアップさせる方法

パソコン、スマートフォンなどなど、世の中が便利になるのはいいけれど、その分、頭がなまってしまいがちですよね。特に、「記憶力には自信がなくて」という人は、多いのではないでしょうか?

そうした人の声に応えて、「記憶術」などをテーマにした本や講座が行われているようですが、「もっと手軽にどうにかしたい」と考える人のために、ここでは簡単にできる記憶力アップのコツを紹介します。

利き手と逆の手を使う!

「利き手」と同じように、「利き脳」があるという説を、知っていますか?一般的に右利きの人は左脳、左利きの人は右脳が「利き脳」だと言われていて、普段私たちはどちらか片方の脳を多く使っていて、ある意味、脳を上手に使い切れていない状態にあります。


そこで「脳の使っていないメモリ」を呼び起こすためにチャレンジしたいのが、利き手と逆の手を使うこと。これによって、「利き脳」の逆の脳も活性化させることができるのです。


休日など時間のある日を「逆利き手デー」に設定してみては?

「つくる」習慣を!

なにかを「つくる」という行為は、脳をフル活動させて、記憶を引き出す「前頭葉」の働きを活発にさせるそうです。


料理をしたり、絵を描いたり、プラモデルをつくったりと、「つくる」ことであればなんでもOK。自分の趣味に合わせて「つくる」機会を設けましょう。

「書く」習慣も大切!

書く、という行為は脳の働きを活発にするためにはとても大切なこと。でも、パソコンが普及して、さらにスマートフォンも広がっている今、書く機会はどんどん減っていますよね。


だからこそ、毎日の生活で意識をして、スケジュールやメモくらいはwebに頼らず、紙に書き込むクセをつけてみてはいかがでしょう?

太陽を浴びること!

人の体は、日の光を浴びることで体内時間を調節し、バランスを整えると言われていて、いわば太陽が体の働きのスイッチの役目をしています。


体のバランスが正常でないと、脳にも充分な血液が行き届かないので、朝はカーテンを開けて日光を取り込み、できるだけ早い時間に外に出て太陽を浴びるようにしましょう。

ブルーベリーを食べる!

よく、魚に含まれている「DHA」は、頭を良くすると言われていますが、これは多くの人が既に知っていると思うので、もうひとつ、おすすめの食材を紹介。それは「ブルーベリー」です。


「ブルーベリー」には、「フラボノイド」という成分が含まれていて、記憶を司る脳の部位を活性化させて、記憶力をアップさせると言われています。実際に、アメリカやイギリスなどの研究機関が行った実験でも、その効果が実証されているとのこと。


ほかにも眼精疲労の回復や運動能力の衰えを留める力があるので、毎日の生活で取り入れたいものです。



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