2010.02.23

主婦の方必読です!実はやりくりしやすい食費♪ 一生役立つ 「5ステップ」食費節約術!

なんとなく買い物をしていたら、あっという間に月の食費の予算を1~2万もオーバーしていた…
なんてこと、ありませんか?

食費というのはやりくり次第で家計スリムアップ十分可能な費目!
ですが、どうやって食費を節約すればいいのか分からなくて、という人も多いのでは?

ということで、今回は「食費を節約してきく工夫」をお伝えいたしましょう。


1、毎日の「チラシ」をチェックすること

朝刊の新聞に折り込まれているチラシを毎日しっかりチェックしてください。
チラシの中に「100ポッキリ」とか「88円セール」なんて書かれていたり、お得クーポンがついているとついつい「購入しなければ損」とばかりに買い物したい気持ちになりますよね。

しかし、本当にその商品は必要なものなのか、冷蔵庫や冷凍庫にストックはないのか、しっかりと点検してから購入するべきでしょう。

本当にその食品が必要であることが分かったら、底値表(あとで説明します)でチェックして、底値表に書かれている値段よりも安ければ迷わず購入しましょう。

また、安いからといって大量買いにも要注意ですよ。ほうれん草や小松菜などの葉物野菜や豆腐や牛乳などの生鮮食品はすぐにダメになってしまうので大量買いには不向きでしょう。

大量買いが可能なのは、玉ねぎ、ジャガイモ、人参、ゴボウ、ニンニク、などの根菜類の野菜や缶詰(魚、シーチキン、果物)や瓶詰など保存がきくもののみ。

これら保存がきく食べ物は安ければそのチャンスを見逃さない。大量に購入しまとめてストックがお得ですよね。


-----<おさらい>--------------------------------------------------------------
スーパーのチラシをの中で「特売品」の文字を見つけたら、まずは、底値表をチェックしましょう。その底値表よりも安くストックがなければ、迷わず購入です。ただし、大量買いは保存のきくもののみに…。
--------------------------------------------------------------------------------

2、「底値表」があれば、エンゲル係数なんて怖くない!

毎日のチラシをチェックしてみてください。

「あれ、このスーパーは人参や玉ねぎが他のスーパーに比べて一番安いな」
「○○スーパーは、キャベツが1玉98円で一番安い」
「▼▼スーパーは、豚肉のモモ肉が100グラム78円だから底値だわ」

同じ商品でもスーパーによって価格に差があることに気が付きませんか?

このように毎日チラシをチェックし、どこのお店のどの商品がどれくらいの値段をしているのか、
ノートにまとめておいたものが「底値表」です。

毎日のチラシと「底値表」を照らし合わせながら、買うか買わないかを決めましょう。

------------------
○「底値表」の作り方○
-------------------
底値表の記入方法は、ノートに線を引いてただ記入するだけでもいいですし、チラシを切って貼っておくなどでもいいでしょう。自分がやりやすく、後で見やすいような底値表をつくってみてください。

わたしがおススメするのは、ポケットサイズのアドレス帳を利用したものです。

たとえば、「豆腐」の場合、アドレス帳の「と」のページに「豆腐」△△スーパー「1パック58円」、
「ほうれん草」の場合、アドレス帳の「ほ」のページに「ほうれん草」××八百屋さん「1つ88円」と同じ品目で探すのも簡単です。


(例)

----------------------------------
「あ」

・合びき肉

   ○スーパー 88円(100グラム)
   △精肉店 450円(300グラム)

・あじの開き

   ○スーパー 1枚100円

------------------------------------
「い」

・いか (やりいかのボイル) 
  
  △鮮魚センター 1パック(300グラム入り)350円

--------------------------------------------------

これならば、どの店で何を買うのが一番お得であるかがカンタンに分かりますよね。底値をしっかり把握すれば、チラシの「激安」「格安」に惑わされることなく、本当にお得な賢い買い物ができるに違いないでしょう。

3、 “エコ”で“タダ”! 手軽にキッチンでできる家庭菜園

パセリなら、買ってきたタネを一晩水につけてプランターにばらまいてください。

上から5センチくらい土をかぶせておくだけで、自然に伸びてくるので、5センチくらい伸びてきたら、間引きをしてください。 そして、パセリが伸びてきたら、料理に利用したい分だけカットして料理に利用しましょう。 薬味や料理のいろどりなどかなりお役にたつでしょう。

以上の方法は、パセリのみならず、青シソやハーブなどにも適応できますので、ぜひともお試しください。



---------------------
○三つ葉、長ネギ○
----------------------
長ネギなどは、根のついた部分以外はふつうに食べますよね。
しかし、根元部分は食べずに捨てるもの。それはもったいない。

捨てる部分である根元部分をそのまま庭やプランターの土へ植えておきます。
そうすると新しい葉が徐々に伸びてくるので、伸びてきたらハサミで切って冷ややっこや
味噌汁などの薬味にひとついかがでしょうか。



------------------------
○ミント類○
------------------------
ミントを栽培している人がいたら、3,4本、ハサミで切ってもらいましょう。
そのもらってきたミントを水を入れたコップの中に生けておきます。

しばらくする(何日か経つ)と白い根が生えてきますので、そのまま土へ植え付けてくださいね。
うまく根付くことができれば、ミント栽培のできあがり!
ミントはどんどん増えるので、ミントをつかった肉や魚のソテー、サラダに入れれば味のアクセントになりますので、是非ともお試しください。また、ミントティーなんて、ひんやりとしていて夏の季節に最高~ですよね。

4、給料日前は、「お助けメニュー」で乗り切ろう!

「給料日3日前になるとお財布の中もカラカラだわ~!」
なんて嘆いているのはどこの家庭でもみな同じ。

そんなときは、我が家オリジナルの節約メニューを考えておけば、「今日は何にしよう」と
悩むこともなく、少ないお金の中でメニュー作りが進められます。

メニューを決めるポイントは、「冷蔵庫のあまりもの」と「お腹いっぱい」この2つ。
冷蔵庫にあまりものがなかった場合、低価格で購入できるキャベツやもやしを大量につかってはいかがでしょう。


具体的におススメメニューは、残り野菜と細切れ肉をつかった焼きそばやチャーハン、そして、お好み焼きなどいかがでしょうか。

これら焼きそばやチャーハン、お好み焼きならば、お腹いっぱいになるのでお子さんのいる家庭にはもってこいメニューですし、何より子供たちも喜ぶ大好きな献立となりますよね。

そのうえ、冷蔵庫の野菜室にある野菜と使い切ることができるので、腐らせる心配もなくなり、無駄な生ごみを減らせるのでとてもエコ。環境にもお財布にもやさしいわけです。

給料日前は、「冷蔵庫の余り物を使い切る」「お腹いっぱいになれる」メニューをいかがですか?

5、安くて、新鮮! 「直売店」を利用すると二度おいしい!!

「どんなに安くてもスーパーの見切り品じゃ、おいしくない…」
特に野菜の場合は、安いも大事ですが、やっぱり新鮮でなければ、栄養価も下がりますし、なによりおいしく感じられません。

そんな人に耳寄りな情報なのが、「朝市」「直売店」などです。




-------------------
○庭先販売○
------------------

農家の方のおうち近辺にだれもいないけど、野菜がならべられている販売所らしきものを見かけたことはありませんか?これは庭先販売といって、朝とれた野菜などをならべて売っている無人販売所です。

朝一にとれた野菜たちばかりなので、なにより新鮮です。
しかもお値段もスーパーに比べて格安! たとえば、大根1本100円、青菜ひと束100円など。
節約主婦にとっては魅力的な破格値段で売られていますので、近くに庭先販売があったら利用するしかありませんよね。

ただし、スーパーの店頭で売られているように形が整ったものばかりではありません
のでお許しを…。

今日とれたものを販売するかたちなので今日売られていたものが明日も売られている
保障はないところもある意味、お楽しみ感ありますよね。






-----------------------
○JAの直売店・道の駅○
------------------------

JAの直売店は、地元でとれたさまざまな旬の新鮮野菜などが大量に販売されています。
ぜひとも利用してほしいところです。

庭先販売に比べて、野菜の種類や量は多いです。今日売られていたものが明日はない、といったことがないので、「これがほしい」と狙った野菜は確実に購入できます。

また、地元の観光案内などがある「道の駅」には、特産物を紹介するアンテナショップもあります。地元の特産品などが売られているほか、やはり新鮮野菜も販売してあるところもありますし、その地元野菜をつかったレストランもご利用できる道の駅も最近では増えてきたようです。

JAの直売所、道の駅、どこにあるか分からない場合は、地元にあるJAや市町村長の役場に連絡し、聞いてみてください。



※ 直売所で取り扱う農産物は、複雑な流通ルートを経由することなく、野菜などを販売できるので、新鮮さは確実です!

■まとめ

底値表とチラシのにらめっこで少しでもお得な買い物ができます。また、味の見た目のアクセントに使えるハーブ類などもキッチンで手軽に栽培できます。野菜をスーパーで購入すると高いですが直売店を利用すれば新鮮で安い野菜がたくさん手に入ります。

冒頭でもお話いたしましたが、食費は家計の費目の中で一番やりくりしやすい分野です。
我が家のエンゲル係数をどこまで減らせるか…は、主婦たちの腕の見せどころでもありますので、「5ステップ食費節約術 」を参考にがんばってくださいね!

関連記事