2012.01.06

セレブ式美顔術。美容大国フランスの女性に学ぶ洗顔方法

美容大国フランスにはお肌の美しい方が多く、女性だけでなく、男性もしっとりしみのないお肌の持ち主を見かけることがあります。日本と同様、男性も基礎化粧品に興味を持ち始め、さらにお肌の美しい方が増えたのではないかと思うことがあります。今回はメイク落とし、洗顔術の仕方を紹介します。

落としすぎない

夏は湿度が高い点では、日本はフランスとは異なりますが、冬はどちらの国でも乾燥がお肌の大敵。フランスの洗顔術の大きな違いは、「落としすぎない」ということです。フランスの薬局やスーパーマーケットの化粧品コーナーに行くと、まずオイル洗顔料というものはありません。オイルで洗顔というコンセプトがない上、オイルを使うとお肌に必要な脂分も無くなってしまうからだそうです。お肌が薄く、敏感肌の方も多いので、オイルのような肌に負担が多い洗顔料を使う機会が少ないという理由もあるそうです。
よく使われている化粧落としは化粧落としクリームや液体の化粧落としです。使い方はどちらも同じ。

化粧落とし

なかなか落ちにくいメイクの代表と言えば、アイシャドウやマスカラ。部分落としようのメイク落としを使って目元、口元の落ちにくいメイクを前もって落としておきましょう。
お肌のメイク落としはメイク落としクリームや化粧水タイプの化粧落としを使うとよいでしょう。使い方は簡単。適量を肌になじませ、メイクを肌から浮き立たせ、その後濡らしたコットンもしくは濡らした柔らかいタオルでクリームを取り除くように顔を拭うだけ。
スッキリ洗った感じにはなりませんが、お肌の油分を保ちつつメイクを落とすことができます。気になる方はお湯でクリームを完全に洗い流してもいいでしょう。

軽いメイクの場合

軽いメイクをしただけの場合、入念にメイクを落とす必要はありません。洗顔石鹸には十分な洗浄能力があるので、石鹸だけでダブル洗顔をするだけでメイクを落とすことができます。
メイク落としに使える洗顔石鹸は商品のパッケージにその内容が記載されていますので、確認したうえで購入しましょう。

化粧水をつける

フランスでは化粧水と言うものを使わず、洗顔後に保湿クリームを塗るだけという方も多いそうです。とにかく保湿に重点を置いた洗顔術が基本です。
化粧水はlotion toniqueという物があります。これをコットンに浸して顔をなぞることで、顔に残った洗顔クリームを取り除きつつ、お肌の調子を整える機能があります。その後クリームを塗れば完了。

気になる部分は美容液を追加でつけることで、さらにお肌の調子はよくなるでしょう。

いかがでしたでしょうか。美容の国フランス。日本でも使える方法を取り入れつつ、美しいお肌を目指していきましょう。
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