2010.02.24

ロック初心者が一人でライブを楽しむ方法

私がロックに目覚めたのは3年前。すでにハタチを過ぎており、周りの友達は流行りの女性シンガーに羨望の眼差しを向け、イケメンアイドルグループに熱狂していました。
そんな中、唯一のロック友達とも毎回予定が合うわけではなく、そんな時はせっかくのライブを諦めていました。
しかし就職してからというもの、友達と食事に行くことも難しくなりました。まして予定を合わせてライブに行くなんて無理。
意を決して一人で何度かライブ会場に足を運ぶうち、一人でも寂しくなくライブを存分に楽しむ方法を見つけたので紹介します。


ポイント1、開演時間ぴったりに会場入りする。

当日は、開場前からファンが並び、かなり込み合います。みんな恋人や友人グループで来ているので、一人で並んでいると目立っているようで恥ずかしい。
そこで、開演時間ぴったり、もしくは時間ぎりぎりに会場に入ります。当然中には既に溢れんばかりの人が入っているので、ステージははるかかなた。
でも焦ってはいけません。ライブが始まるのを待ち、メンバーがステージに登場し、開場のボルテージが上がると同時にステージ目掛けて猛ダッシュします。この瞬間、少し余裕を持って立っていた観客が一気に前に流れるので、すんなり前方に入り込むことができます。私はこの方法で前から2列目まで行きます。

ポイント2、受付時にメンバーに差し入れを用意する。

これはそのバンド(アーティスト)のファン度にもよりますが、会場に入るときにメンバーへのお土産を持っていると、スタッフさんは「この人はこんなに今日のバンドが好きなんだ」と思い、一人でライブに来たことも恥ずかしいと思われません。
会場へ入る前のチケットを受け取るちょっとした時間は、なんとなく気まずい気持ちがしますが、差し入れがあることでちょうどよく間が持つし、一石二鳥です。

ポイント3、ライブ中はひたすら楽しむ

ライブが始まってしまえば、友達同士で来ている人でもバラバラになってしまします。もう一人で来たことは忘れてひたすらライブを楽しみます。勇気のある人はモッシュやダイブをするのもいいです。初対面でもライブ中は妙な連帯感があるので、知らない人と仲良く楽しむことができます。
私はダイブはしたことはないですが、よく上げてあげますよ。

ポイント4、疲れたら後ろへ下がる

ずっと前方で激しく手を振りかざしていると、とても疲れます。ロックバンドのライブはかなり人口密度が高いので、体調が悪くなることもあります。
そんな時はすぐに後ろへ下がり、少し休みましょう。
後方は比較的おとなしくライブを楽しんでいるので、ちょっと一息つけます。

ポイント5、ライブ終了後は出待ちせず、さっと帰る。

ライブ終了後、特に女性ファンがとる行動は“出待ち”。ここで一人で待っているのはけっこうしんどい。みんな今日のライブの感想を言い合って盛り上がっている中、一人でぽつーんと待っているのはツライし、周りもどう扱っていいのか困ります。
しかも、出待ちをしてもバンドのメンバーはスタッフに囲まれ、瞬時に立ち去ってしまします。一目でいいから会いたい!という方はいいですが、汗ぐっしょりの服を着たまま待ち続けるのはツライものがあります。

いかがでしょうか?

一人でライブに行くことに慣れれば、誰に気兼ねすることなく楽しめるので、今では一人の方がかえって楽しめます。そのバンドがあまり好きでない友人を無理にさそっても申し訳ないし、気をつかうだけですからね。
是非、「ライブお一人様ツアー」の参考にしてください。

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