お固いくらいがイイ!何故かモテる「ガード固い系女子」の演じ方
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PR霧島 はるか
ガードが固い女の子って話しかけ辛くて、あんまりモテなさそうなイメージがありませんか?
しかしガードが固い女の子は付き合う相手としてとても安心出来ますし、またその付き合い辛さが男性の狩猟本能をくすぐるみたいで、実はわりと人気なんだそう。
そこで今回は、「ガード固い系女子」の演じ方について紹介致します。皆さんもぜひ、参考にしてみて下さいね!
1.絶対に終電を逃さない
「簡単に終電を逃すような子って、貞操観念が低そうだし絶対に付き合いたくない。終電を逃さないように早めに帰る女の子は、とても好感度が高いです」(24歳/広告)
終電を逃す女の子の方が「ノリが良い」と思われ、チヤホヤされるかもしれません。でも男性が本当に付き合いたいのは、ガードが固く、終電でしっかり帰る女の子。
気になる男性がいる飲み会で、1人だけ早めに帰るのは気が引けるかもしれません。しかしそこはグッとこらえて。「清楚で硬派な女性なんだな」と思ってもらえるよう、早く帰ってアピールしましょうね。
2.露出控えめな服装
「あんまり肌を出さないって女の子は萌えるね。付き合ってからの楽しみがいっぱい増えるし。もちろん露出の激しい女の子は好きだけど、彼女にはしたくないなぁ」(25歳/
露出の激しい格好を元々嫌がるタイプの男性もいますが、基本的に男性は露出している女の子(ただし可愛い子に限る)が好きみたいです。
しかし、それと付き合うのとは話が別!真剣に付き合うのであれば、露出が少なくガードの固い女性の方が良いに決まっています。また、付き合ってからのお楽しみも与えることが出来るので、できるだけ普段から露出は控えめにした方が良さそうですよ。
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3.下ネタは苦笑いで対応