実は脈アリ?男性の言う「妹みたいな存在」その真意とは
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PR愛子
こんにちは、コラムニストの愛子です!
年上の男性に恋をしたとき、「妹みたいな存在」と言われて脈ナシなのかなと落ち込んだことはありませんか?
でも「妹くらい年下の女の子に手を出しちゃいけない」と思って、「妹だ」と自分を言い聞かせている男性も多いそう。実は脈アリっていうパターンもあるのです。
そこで今回は、「妹みたい」と言いつつも、男性が本当は気になっている女の子にしかしないことをご紹介します。
1.相談に乗りたがる
「妹みたいって思っていても、女性として気になっていなかったら、わざわざ自分から相談に乗ろうとは思わない。もちろん、年下の子に相談されたらちゃんと聞くけど男が自分から相談に乗りたがるようなら、たぶん脈アリだよ」(29歳/不動産)
友人や家族など、大切な人の力になりたいと思うのは当然のこと。でも異性として気になっている人に対しては、その気持ちが倍増するはず。
こちらからは相談を持ち掛けていないのに、相手の男性から心配して声を掛けてくれるようなら、脈アリだと思ってもいいのではないでしょうか。
2.誘いを断らない
「妹みたいに大事に思っている子からの誘いでも、眠ければ断る。でも気になっている女の子の誘いなら、大事な用が無い限りは断らない。だからもし、いつ誘っても会ってくれるようなら『妹みたい』っていうのは建前で、本当は女の子として意識されていると思うな」(26歳/音楽)
相手の男性にも色んな事情があるはず。眠いときや忙しいときに誘われれば、断りたくなることもあるでしょう。本当に妹みたいだと思っているなら、尚更断りやすいのではないでしょうか。
それなのにいつ誘っても会ってくれるということは、断るのが惜しいと思われている証。彼はあなたのことを、女性として気にしているのかも!
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3.露出を増やすとボディタッチが減る