粘土の様に扱えるチョコレートをプラスチックチョコレートと言いますがこれは家庭でも簡単に作れます。
プラスチックチョコレートを作る
材料 薔薇6~7輪
チョコレート 70g


砂糖 5g
水 5g
水飴 20g
まずチョコレートを刻んで湯煎にかけて溶かします。
水飴も別容器に取って温めておきます。
その間にシロップ作り。
砂糖と水を小鍋に入れて砂糖が溶けるまで加熱。
砂糖が焦げるとカラメルになってしまうので、溶けたら色が無色なうちに火から下ろします。
耐熱容器に入れて軽く混ぜ、電子レンジで20~30秒加熱しても良いですが、レンジだとシロップの様子が見難いので注意してください。
シロップと水飴をよく混ぜます。
水飴をチョコレートに加えてよくまぜます。
水飴とチョコレートが混ざるとヘラや容器付着しにくくなります。
冷水にあててよく練りながら冷やしていくと粘土の様になります。
これでプラスチックチョコは完成です。
作業前に冬場は室温に2時間、急いでいるときは20分くらい冷蔵庫に入れておくと扱いやすくなります。
色など
最初から風味が付いて着色済みのチョコレートの使用も手軽ですが、ホワイトチョコに、食用色素で着色したシロップを混ぜて色付きのプラスチックチョコレートも作れます。
ただ主原料がホワイトチョコなので、融点が低いです。
初めての場合はミルクチョコかビターチョコがオススメです。
薔薇の花の作り方
花びら1枚あたり直径1.5~2cmくらいのプラスチックチョコを取ります。
本物の花びらの様に少し凸部を作り、薄く作ります。
縁は特に薄くします。
作業中に溶けてしまった場合はすぐに手を離して新たにチョコを取り、溶けた物は固まるまで放置します。
部屋が暖かい場合はラップで包んだ保冷剤も有用です。
花びらを巻いて花芯を作ります。
花芯の巻き終わり部分を包むように新たに花びらを巻いていきます。
反対側からやはり巻き終わりを包むように巻きます。
くびれとかカーブを作るといっそう本物っぽくなります。
薔薇の花の大きさは花びらの枚数を増やすほど大きくなります。
作りたい大きさになったら下の部分を切り落とします。
こうすることによって薔薇の花の座りがよくなります。
何度でもやり直しがききます
コツが掴めるまではやり直しながら沢山作ると上達が早いです。
湯煎にかけなおしたり、手が温かい状態でぎゅっと握っていると元の状態に戻ります。
勿論粘土細工と同じなので薔薇以外も作れます。
手先が器用な方なら色々作ってみても面白いかもしれません。

