つまらん上司・同僚にはこう接せよ!ウザい会話の対処法

行きつけの居酒屋で出くわした話の長い常連客や付き合いで参加した飲み会。聞きたくもない世間話や自慢話やグチにうんざりすることは多い。聞き上手に徹してまともに相手をしていては疲れるばかりだ。かといって無視もできないし、話の腰を折りまくるのも失礼。

そんなときは・・・


1 話題はそのままで、内容を逸らしていく

例えば、プロ野球。例えば、ゴルフ。こちらとしては、そもそも野球にもゴルフにも興味はないし、彼等の話を機に興味が湧き出す可能性もない。そんなことはお構いなしで一方的に喋るわ、聞く気もないのに返事は求めてくるわ、、、。ここで大事なのは、彼等は自分が持っている情報なり知識をただ喋りたいだけなのです。

ですから相手の喋りたい意欲は邪魔せず、受け止めてから巧みに内容を逸らしましょう。そのうち本題を見失って黙り込みます。

2 聞き上手ならぬ“聞き流し上手”に

話題に深く耳を傾けず、へぇ、ほぉ、ほほぉ~を繰り返しながら頷き続ける。仲間内ではこれを“3へぇほぉの定理”と呼んでいます。

終始それでは芸がないので、時々、何でもいいから「それは何で?」とか「どうして?」とか適当に質問すれば、興味を持っている、聞いてくれている、と勘違いして独りで喋り続けるので、また耳を傾けず、へ、ほぉ、ほほぉ~を繰り返す。

その間、明日の仕事の段取りや夕飯のレシピを頭の中で整理しよう。せめて不毛ではない時間にするために。

3 答えを先に出す

恋人と別れたい、会社を辞めたい、などのグチを毎回毎回こぼし続ける相手には、言葉途中で答えを返してやる。あ~だこ~だ言い始めたら、「結局のところ別れたくないんでしょ」「つまりは会社やめたいんだ」「ぶっちゃけそういうことよね」と結論づける。

吐き出すネタが尽きて、訴えの続きを探すのに疲れ果てるまで、一方的に結論づけてやりましょう。

4 会話のテンポを操縦する

これはちょっと高度なテクニックです。相手の喋りのテンポを次第に操縦していく技。
心理カウンセラーが相談相手の呼吸を整えさせたり、話しやすい心理状態に導く際に使う技法です。たとえば矢継ぎ早に喋られて、聞いているだけでしんどくなる場合。相槌や返答をわざとゆっくり返します。向こうのリズムが狂うまで敢えて間を持たせた口調で話すのです。

すると相手は無意識に会話のリズムを取り戻そうとし、こちらのテンポに合わせながら言葉を探すようになります。逆も然り。相手が何か言いたそうなのになかなか話さない時、わざとテンポアップして話してみましょう。自分も早口で何か言わなきゃと無意識に考えます。

或いは、こちらのテンポがウザくて会話自体を諦めるでしょう。もし、相手が打ち明けたい悩みなり相談なりがある程度予想できている場合は、似たような悩みを作ってこちらから相談してみるといい。実は、私も・・・と口火を切ります。もったいぶった沈黙は、はしょってしまいましょう。

5 いっそ、「飽きた」と言ってしまう

話を逸らしても、三へぇほぉの定理を使っても、むりやり結論づけても、どうにもこうにも同じ話を繰り返したり、興味のない話をどんどん広げていくようなら…いっそはっきり「その話、飽きた」と言ってしまいましょう。あまりに端的過ぎて、かなり効き目があります。

怒られそうな感じですが、意外に「あ、飽きたか、すまんすまん」「そんなキツイこと言うなやぁ」と笑ってくれる人が意外に多い。これは双方のキャラによって、ちょっと思い切った方法なので、見極めてからにしたほうがいいことは言うまでもありません・・・。