2017.11.29

女子が「くだらなっ……」と思うことほど男子は褒められたいんです!

男子が「かっこいい」と感じるポイントは、本当によくわかりません……。
でも、そんなセンスの性感帯に違いがあるからこそ、男子のそれに共感できる女子は男子から見れば貴重な存在。

ということで今回は、そんなすれ違いのせいで着目されないけれど、実は男子が褒められたがっている謎なポイントについて10〜20代男子と一緒に考えてみました。

1.ペン回し

「男子のペン回しは、女子が思ってる以上にかなりアイデンティティなんだよね。学校とかで、授業を受けながらもなんとかカッコつける方法として編み出された技なんだよ」(大学生/21才)

ペン回しする人って、なぜだか男子の方が圧倒的に多いですよね。ペンを使うのは男子も女子も同じなのに。ここにこそ、ペン回しをする男子の本質、本音が表れているわけです。

世の中で、平等なはずなのになぜだか男子しかやらないこと。これはたいてい、「カッコつけ」のツールなんです。ワックスべたべた、歩きながらの謎な指パッチン、ガムクチャなど……。

こういうことをしてる男子を見たら「他とは違う俺の存在見てー!」って、まるで羽を広げるクジャクのようにアピールしてるんだと思いましょう。そして、「それ、カッコいいね」と言ってあげましょう。
「やっとわかってくれる女子が現れた!」と内心大喜びなはず。

2.ヘッドホン

「男子のファッションを褒めるなら、選択肢はひとつ。ヘッドホンだよ。男子が一番お金をかけてる可能性が高いアイテムが、ヘッドホンだからね」(外食/23才)

お金がかかってるということは、それだけ情熱も注がれているということ。私なんて、1000円そこらのイヤホンで別にいいけど、男子の中には、数万円もするようなのを頻繁に買い換えてる人もいます。

あと、男子は異常なほどの音楽好き(眠ってるとき以外はずっと聞いてたいみたいな)も多いですので、その意味でも、ヘッドホンはこだわりあるアイテムなわけです。
「真っ赤だし、デカいし、君のセンス……」と思ってしまうようなヘッドホンを目にしたときこそ、褒めチャンス!

3.キザなセリフ

「好きな女には、クサいセリフを吐かずにはいられないのが男子だから。それはもう、割り切って『私のためにクサいセリフ吐きやがってくれたー!』と喜ぶのか賢明だよ」(商社/22才)

好きになればなるほど男子はクサくなる。においじゃなくて。
これはたしかに一理あるかもしれません。「好き」みたいな陳腐なセリフじゃカッコつかない気がして、なんか気の利いたことを言いたくて、でも大したポエマーとしての才能はなくて、結果、スベる。

これが恋する男子の平常運転なんです。
吐き気のするようなキザな一言が飛んできても、苦虫を噛み潰したような顔はせずに、うっとりした顔で聞き惚れるが吉。

4.デートでの「俺の流儀」

「絶対に車道側は歩かせたくないとか、絶対にデートでは1円も払わせないとか、そういうデートのポリシーは、なるべく尊重してあげた方がいいのではないかなと思う」(専門学生/19才)

男子の得意な「こだわり」です。「これが正しい」と決めたら、頑固なまでにそれに固執したくなるのが男子ですが、デートでの「俺の流儀」を持ってる男子も少なくないはず。
「あ、それ俺が持つよ」とか「こっち側歩きな」とか「俺が払うよ」とか「家まで送るよ」とか、ジェントルマン的な言動が出てきたら要注意。

「そんなことしてもらう筋合いねぇよ!」と思わない限りは、遠慮するんじゃなく、「ありがとう」と受け取っておくことが男子の一番の望みです。

おわりに

「そんなのどうでもいいよ!」と他人が思っても、本人からしたらものすごくこだわってるものってありますよね。私たちでも、ファッションのことを何も知らない男子にディスられたりしたら腹が立つし、髪型の些細な変化に気づいてもらえたらすごく嬉しいし、「この人いいな」とか一瞬思っちゃうわけです。

一見どうでもよくても、実はクリティカルなポイントで共感してあげれば、男子は驚くほどなついてくれるはずです。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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