2017.12.05

「彼氏が欲しい」と焦っても、自分の心をえぐるだけ

周りを見回すとみーんな彼氏持ち。リア充。リア充のオンパレード!
かくいう私は独り身歴更新中……。周りの女友達はイルミネーションばりにキラキラしていて、それはもう羨ましすぎますよね。当然焦る気持ちも出てくるでしょう。
でも焦って行動したところで、理想とする恋愛なんてできるのでしょうか。

そこで今回は「なかなか彼氏ができないときに改めて考えたいこと」についてご紹介します。

なんで彼氏が欲しいの?

まずは単純に「なんで彼氏が欲しいのか」自問自答してみましょう。

彼氏がいたら楽しそうだから?みんなに自慢したいから?
たしかにこれらは彼氏が欲しい理由になるでしょう。でも付き合ったあとのことを、きちんと考えられていますか?

やみくもに「彼氏が欲しい」を連呼する人って、彼氏ができることがゴールになっている気がします。でも実際は、付き合ってからのほうが大変なことがたくさんありますよね。

毎週末デートできると思ったら、彼は男友達優先タイプだったとか、みんなに彼氏自慢ができると思ったら、インスタNGの彼だったとか……。はたまた彼は「女友達とふたりで会うことに何の抵抗もないタイプ」かもしれません。もしそうだとしたら、あなたは毎回嫉妬で苦しい思いをしなくてはいけないのです。

付き合うということはそういう小さな価値観から、これから訪れるであろう大きな困難までひとつずつ乗り越えていかなくてはなりません。

そう考えると「彼氏が欲しい」って、いかに自分ひとりではどうしようもできない問題なのかわかってきますよね。

過去の恋、浄化できている?

基本的に「彼氏が欲しい」女性って、「彼氏がいることの喜び」を知っている人が多い気がします。幸せな経験をしたことがあるからこそ、「彼氏がいる=リア充で、幸せ」という思いがあるし、逆に「独り身」に対してはネガティブなイメージがあるのかもしれません。

それにプラスして、心の何処かで、過去の恋や元カレを忘れられていない人も、案外いるものです。これは「元カレとヨリを戻したい」ってことだけじゃなく、「元カレの顔はタイプだったんだよなぁ~」とか、「あのときの彼はすごく優しかったんだよな~」という漠然としたものも含めて。

こういう“中途半端な引きずり”がある時期に、いくら「彼氏が欲しい!」と思っても、やっぱり理想の恋愛はできないんですよね。元カレのことを全く思い出さなくなってからじゃないと、結局相手がどんなにイイ人でもその良さに気づけない。

相手をキチンと見えていないから、「小さな価値観や大きな困難」も一緒に乗り越えられない。自分のせいでただただダメ恋を繰り返すだけになってしまいます。


ひとりの男性と真摯に向き合うことが「恋」ですよね。だからこそ恋に失敗すると自己否定感情が生まれ、「どうせ私なんか……」と、どんどん心がえぐれていきます。


それにやっぱり女性は、良くも悪くも恋愛で大きく人生が変わるもの。
焦って何となーく付き合ったが故に、取り返しのつかないことになったら大変ですよね。
彼氏ができないときは、自分を知る絶好のチャンス。

まずは「彼氏が欲しい」ではなく、「もっと自分が具体的に望んでいること」について考えてみてはいかがでしょうか?(和/ライター)

(ハウコレ編集部)
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