2017.12.09

マンネリの正体は、彼氏ではなく「今の状況」に飽きていること。

付き合いも長くなってくると、マンネリや飽きなどを感じてしまうこともあるでしょう。

そのマンネリを変な形で捉えてしまうと、別れにつながってしまうなんてこともあるかもしれません。

マンネリを乗り越えていくには、その状況を冷静に考えるようにすることがとても大事なのです。

■「ふたりの現状」に飽きている

どんなに好きな男性と一緒にいても、マンネリを感じることはあるもの。
付き合っていれば、どんなカップルだって経験する通り道だとも言えるのかもしれません。そこでとても重要になってくるのが、マンネリに対する考え方です。

マンネリを感じると、大抵の場合、「彼氏に飽きた」と考えがち。
でも実は、彼氏そのものに飽きたというより、「ふたりの現状」に飽きているケースが多いです。
「彼に飽きたんだ、もう愛情はない」そんなふうな決めつけは、彼自身や彼との関係をないがしろにさせるでしょう。

せっかくこれまで気付いてきた恋を、あっさり手放してしまうことにもつながります。

■「自分が変わること」が大事

「もっと楽しませてほしい」、「付き合ったばかりの頃のようにドキドキさせてほしい」と、相手にばかり刺激や変化を求めることも危険。
その考え方だと、「私はこのままでいい」ってことですよね?

自分が変わらないということは、結局はマンネリや飽きを感じる結果になるだけ。そもそも相手を変えさせることなんてできませんし、自分を取り巻く環境も変わらないからです。

お互いに「自分が変わろう」とか「もっと成長しよう」といった考えも多少は持っておかないと、相手のちょっとした変化や外からの刺激だけでは、新鮮さを感じるのも一瞬のはず。本当の意味でのマンネリ解消にはならないのかもしれません。

■「現状を変えること」でマンネリ解消

付き合いが長くなってくると、ふたりで一緒にいるのも当たり前になる。

デートをしたって、初めの頃のようなワクワク感や新鮮さはなくなってくる。飽きることはつまり「慣れ」ですから、長い時間一緒にいれば当たり前のことなのです。
その現状を見直して、ちょっと変化を与えてみると、意外とマンネリ解消につながったりするもの。

あえて「会わない時間」を持つようにするのも、現状を見つめ直す貴重な時間になりやすいです。冷静に相手のことを考えることができたら、自分の気持ちにも改めて気づけるでしょう。

おわりに

マンネリを感じてすぐに「気持ちが冷めた」と思い込んでしまっては、じっくり愛を育てていくことなく、短い恋を繰り返すことになってしまいます。

マンネリを越えたら、安心感も愛情も感じる、そんな素敵な関係になれるはず。どこに飽きてきているのかは、冷静になって見極めることが重要ですよ。 (山田周平/ライター)

(ハウコレ編集部)
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