2018.01.09

「浮気をしない男はいない」と考えていると一生幸せにはなれない

突然ですが、みなさんは「浮気をしない男はいない」派でしょうか。それとも「浮気をしない男だっている!」派でしょうか。

いまここで自分は後者だと思った人は、その信じる心を大切にしてください。そして前者だと思った人は、この記事を読みその考えを見直すきっかけにしてほしいと思います。

なぜなら、「浮気をしない男はいない」と考えていることで、愛し愛されるという恋愛の幸せから遠ざかってしまうから。今回は、その理由を掘り下げてみましょう。

・省エネな恋愛は、虚しい

人々が「男は浮気をする」と疑ってかかるのはなぜなのか。それは、恋愛で傷つきたくないと思っているからです。

初めから「男は浮気をするものだ」と思っていれば、浮気をされたときのダメージが少なくて済みますよね。さらに言えば、浮気される前提なら「彼に浮気をさせない努力」をしなくていいのです。

恋愛は非常にエネルギーを要するものであり、「男を信じない」というのは省エネで効率的な恋愛の仕方だと言えるでしょう。でも、「彼のことは信じてなかったけど、浮気されなくてラッキー」という恋愛では、なんだか虚しい気がしませんか?

・信じないことに、喜びはない

先ほど述べたように、傷つきたくないのであれば最初から信じない・期待しないことが最善でしょう。しかし、それでは彼を心の底から愛することも愛されることもできません。

「彼を信じる」という信念や「浮気をしない」という約束という戒めがあってこそ、人はまっすぐに相手のことを心から愛することができるのです。

愛されるだけが幸せな恋愛ではありません。「信じること」で心から相手を愛することができてこそ、最高に幸せな恋愛をしていると言えるのです。

・愛情は信頼関係から育つ

相手と愛し愛される関係を築くためには、お互いが愛情を育てていかなくてはなりません。そして、ふたりの間で芽生えた愛情はそれぞれが相手を「信頼する」ことで育つのです。

例えば、相手から「あなたのことは信じてないけど、好き」と言われても喜ぶことはできませんよね。好きな人のことは信じたいし、信じてもらいたいというのが人間の性。それを「自分が傷つきたくないから」という理由で壁を作られたのでは、育つ愛情も育ちません。

・「この人になら、裏切られてもいい」という覚悟

「男は浮気をするもの」という考えを抱くきっかけの多くは、過去に彼氏から浮気をされた経験かと思います。

そんな苦い過去をお持ちの方に思い出して欲しいのは、浮気された悲しみはあなたが彼を信じていたから生まれたということ。その信じる気持ちが「浮気」ではなく「愛」で返されたなら、きっと浮気された悲しみと同等、またはそれ以上の喜びを感じることができるでしょう。

「この人になら、裏切られてもいい」というほどの気持ちで彼を愛し、彼も同じようにあなたのことを愛してくれる。あなたを最高に幸せにする恋愛には、それだけの「覚悟」が必要、ということです。

・おわりに

「ある」ことの証明は簡単にできても、「ない」ことの証明は難しいもの。浮気する男を集めて「男は浮気をする生き物だ!」という証明はできても、浮気しない男性を集めたところで彼らが今後絶対に浮気しないという保証はどこにもないし、証明できません。

そんな「浮気しない保証」や「傷つかない保険」に悩むくらいなら、大好きな彼をとことん愛することを筆者はオススメします。(桃花/ライター)

(ハウコレ編集部)
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