枯れ専女子が「ダンディーなおじさま」を好む7つの理由



役所さんのCMはついつい見ちゃう、小日向さんの笑顔にきゅんとする…。
おじさまにときめいちゃう枯れ専な女子っていますよね。
そのときめきの理由を探ってみました。

恋愛はちょっと苦手だから

恋愛至上主義な女の子は、やっぱり同世代~10歳上くらいの彼が好き。
出会いも多いし、恋愛を思いっきりたのしめますもんね。

一方、枯れ専女子はというと、恋愛に関してはちょっぴり奥手。
憧れにも似たせつない片思いに胸を焦がしたいのです。

頑張りすぎてない姿に安心するから

枯れ専女子が最も苦手とするのは、DQNや中二病な男たち。
彼らの頑張っちゃってるファッションや言動が我慢できません。

その点、おじさまたちは無理して頑張る時期をとっくに過ぎているので安心♪
どこまでも自然体な姿がとにかく好感度大なのです。

笑顔に癒されるから

女性が落ち込んでいる時、若い男性は”借り物”の言動でなぐさめようとします。
気持ちは嬉しいのですが、枯れ専女子的にはノーサンキュー。

つらいときは、言葉すくなに寄り添い、やさしい笑顔で癒してほしいもの。
人生の辛酸をなめてきたおじさまだからこその「わかってるよ」な笑顔が何よりの薬なのです。

不器用だから

大人っぽかったり、ちょっと冷めていたりするため、同世代の男の子に「かわいいねー♪」とちやほやしてもらえることがあまりない枯れ専女子。
別にかわいがってもらえる女子がうらやましいわけではありませんが、そんな枯れ専女子だって、思う存分甘えたい夜もあります。

うまくぶりっこできない不器用さも含めて「かわいいね」と言ってくれるおじさまの包容力に、つよく惹かれてしまうわけですね。

一人称「おじさん」にきゅんとするから

「おじさんを困らせるなよ」「おじさんからかっちゃだめだよ」
おじさまに苦笑しながらこんなこと言われたらどうしよう…と妄想したことが枯れ専女子なら一度はあるはず。
余裕を見せながらもちょっと困っている大人の姿に胸キュンが止まりません。

実際に言われることはあまりありませんが…、一人称「おじさん」の破壊力にはすさまじいものがあります。

わりとパパっ子だから

「大きくなったらパパと結婚するー!」が枯れ専女子の始まり。
程度の差はありますが、お父さんのことが好きな子が多いようです。
特に、パパに大事にされたひとりっこのお嬢様は、おじさま好きになる確率が高いかも。

感情を激しくぶつけあうのが苦手だから

自分の感情を表現するのがちょっと苦手なのも枯れ専女子の共通点。
同様に、相手の強すぎる感情を受け止めるのもこわいのです。
そのため、激しくぶつかりあうケンカをするなんてもってのほか。
そんなケンカをしないとわかりあえないなら、その人は自分に合っていないのだと考えます。

おじさまは、感情をむきだしにすることなしに、意見を伝え合いわかりあう術を心得ています。
女子がなかなか出せない感情を、やさしく引き出してくれる包容力があるんですね。

おまけ:枯れ専女子におすすめの本

・川上弘美「センセイの鞄」
大人になった元教え子と先生との日々を、丁寧に、詩情たっぷりに描いています。
苦しくなるほど切ない、だけどやっぱり温かい。ラストは号泣必至です。

・室生犀星「蜜のあはれ」
金魚の「あたい」と、おじさまとの会話でつづられる物語。
詩人ならではの言葉選びにうっとりする、ちょっぴり変わり種なおじさま小説です。

さいごに

不器用女子とおじさまは相性が良いかも?
世代を超えて愛されるステキなおじさまと、一度は大恋愛してみたいですね。