2018.01.15

年の差は愛じゃフォローできない?年の差恋愛への女子のホンネとは

年の差カップルや年の差婚が珍しくなくなった近年……。
あなたの周りにも年上男性や年下男性を彼氏にしている人もいるのではないでしょうか?

このたび、ハウコレの女子へのアンケート「Q:付き合う男性との年の差って気になる?」にはリアルな意見が寄せられました。

女子が付き合う男性との年齢を気にしてしまうのはこんな理由があるのです

●年上はちょっと……

「年上の彼氏だと、男性の方が寿命が短いから「先に死なれたら困る」と思ってしまう」(23才/女性/商社)

「自分に近いのか、親の年齢に近いのかで世間や家族の印象はだいぶ違うと思うので。また年上すぎると、もし結婚したら親の介護の時期に被るのじゃないかと心配になります」(27才/女性/その他)

「結婚や出産を考えてしまうと、あまり年上だと、もし子供が生まれたとして成人する前に定年…とか色々考えてしまう」(30才/女性/食品)

――彼氏がうんと年上ということになると、やはり一番気になるのは健康に関すること。もし、年上彼氏と結婚ともなれば「せめて子供が成人するまでは元気で頑張って欲しい」という願いは捨てきれないでしょう。

また何といっても“介護”への不安がつきまといます。
自分の親のこともあるのに、自分の親と年が近い旦那さんであれば、自分の親とそして夫の面倒も……と立て続けに背負い込むことになるのです。

彼氏彼女というお付き合いだけなら厳しい現実を想像しなくても済みますが、結婚となると逃れられない問題が待っているのです。

●年下はちょっと……

「付き合ってなど告白された時。私より5つ以上下とかだったら気が引ける」(32才/女性/フリーター)

「自分は結婚適齢期なのであまり年下だと、結婚の意識がまだ薄そう……」(32才/女性/建設)

「年上だと気にはならないが、年下になると自分が多少リードしないといけないような気がして凄く気を遣ってしまいそう」(23才/女性/医療・福祉)

――「年下だと、ちょっとなぁ」と躊躇してしまうのは自分が結婚を意識していたり、自分の年齢が適齢期にあてはまるから……。

また、年下だと金銭面での心配もあるでしょう。
「私は彼より年上」ということでデート代や飲食店の支払いも「お金を持ってるほうが出さないと」なんて気にしてしまうケースもあるでしょう。

「自分のほうが年上だから彼には頼れない」と精神的に甘えられないことで年下男子を敬遠してしまう女子も少なくありません。

●どっちもちょっと……

「年上だと子ども扱いされるのが怖いし、年下だと彼が無知であることで何かトラブルが起きそう」(21才/女性/大学生)

「あんまり年が離れてるとジェネレーションギャップを感じて疲れそう。10歳差とかありえない」(22才/女性/フリーター)

「年上だと気を使うし、年下だと遠慮してしまう。気を使わない同い年がいい」(年齢不詳/女性/その他)

――自分より上だろうが下だろうが、年の差があるといろいろ問題が起こりそう……ということで「自分と同じ世代がいい」という意見も多くみられました。

また互いの価値観の相違の心配だけでなく、年の差に対しての“世間の目を気にする”こんなコメントも寄せられています。

・「年上なら10以上離れてると、年下なら5以上離れてると気になる。周りの人に紹介する時とか、書類とかでこの人達は何が起きたのかなって思われそう」(24才/女性/学校・教育関連)

・「親に紹介出来る年齢差か」(20才/女性/専門学校生)

・「相手と釣り合いが取れているか気になってしまう。あとはやっぱり周りからの目を気にしてしまう」(19才/女性/大学生)

……できたら周囲から好奇の対象になりたくない、というのが女子のホンネなのです。

親や友達からも「本当に大丈夫なの?」と懸念されるよりも、皆から「良かったね!」といいってもらえる“祝福ムード一色の結婚式”を夢みる女心は誰でも持っていることでしょう。

●最後に……神崎桃子から愛のメッセージ

「今はいいけど、何年後にはどうなってしまうかと考えてしまう」(29才/女性/その他)

――年上でも年下でも今だけのお付き合いと割り切っているならば心配することはないかもしれません。ですが先のことまで考えるとなると、年の差があることで将来の不安を抱いてしまうのは女性なら当然のこといえます。

しかし、好きになった相手がいくつであろうと「あなたが真剣に愛した相手」であるならば覚悟が生まれるはずです。

「先のことは分からなくとも、この人と一緒にいられれば幸せ」
「彼がおじいちゃんになっても私が支えたい」
そんなふうに思えるならその恋をまっとうすべきでしょう。

真の愛とは年の差から生まれるデメリットをきちんと把握した上で「それでもいいの!」とキッパリ言えることなのです。

(神崎桃子/ライター)

(ハウコレ編集部)
関連キーワード

関連記事