2018.04.04

もう結婚の話?なんかちょっと焦ってる彼の対処法

付き合ってすぐに、いくら誕生日だからって明らかに高そうな指輪なんかをプレゼントしてきたり。

はたまた、まだお互いに学生なのに、結婚の話をさもプロポーズ後かのようにしてきたり。

「彼くん、なんか少し焦ってる……?」

そんなふうに感じてしまうことは、とてもよくありますよね。
こういうとき、彼女としてはどう対応すべきか。

彼の機嫌を損ねずに、でも、「ゆっくりやろうよ」というのはしっかりと伝えたい。
ベストな方法について、少し考えてみたいと思います。

どういう心境?

まず、こうしてちょっと焦ってしまっている男子の本音を覗いてみましょう。
彼らが焦ってしまっている原因は、やはり"不安"と決めうちしてほとんど間違いないはず。

そもそも、焦りというのはたいてい何か実現したいと思っていることがあって、でも早くしないとできなくなりそうだからというときに生まれる感情です。

具体的に言うなら、「何があっても別れないような固い絆で結ばれたい」「絶対に結婚したい」という感情があって、それを一日でも早く、万が一にもふたりの関係がダメになってしまわないうたに実現したい。

ふたりの関係の現在ステータスと、ふたりの関係のゴールとの間のギャップが焦りの原因です。

ただし、お気づきかもしれませんが、このギャップがあるのは、何も彼だけではないはず。「まだそこまで深い関係じゃないけど、いつかは何があっても別れないようになって、ゆくゆくは結婚したいな」と思っているのはこちらも同じはずです。

ギャップがあるのは同じなのに、それを焦って今すぐどうにかしようとするのか、それとも、「焦ってどうにかなるもんじゃないし」と、ゆっくり地道に歩いて行こうと思ってるのかの違いですね。

気持ちは同じ、だけどアプローチの仕方が違う。そう考えれば、とても乗り越えられないような大きな価値観の違いじゃないってことがわかります。

「想いは一つ」を念押し

はっきり言って、こんなに早く指輪を受け取っても困るとか、そんなに早く結婚の約束はできないということで、しっかりそれを伝えるというのは大切なステップです。
上でも書きましたが、現在ステータスと将来のゴールとのギャップは、焦りなんかじゃなくて、時間と信頼でしか埋められないものだからです。「それは間違ってるし、時間を積み重ねないとどうにもならない問題もあると思うよ」と(もちろん怒るのはかわいそうなのでやんわりと)言うのは全く問題ないはず。

だけど、ここで肝心なのは、「気持ちは一緒なんだよ」というのを強く念押しすること。

ギャップを感じて、「早く埋めなきゃダメになっちゃうかも! 彼女に飽きられちゃうかも!」と焦ってる彼は、同じ気持ちで、同じギャップを抱えているけれども焦らないという(あなたの)状態が理解できません。

だから、「焦らなくていいんじゃない?」なんて否定するようなことを言うと、「じゃあ、お前は結婚したりとか、そういうの思ってないのかよ(思ってるなら、共感してくれるはずじゃん)!」なんて考えてしまうと思うんです。

きっと俺と同じ気持ちでいてくれてるはず。だから、こんなことを言ったり、こんなプレゼントをしたりすればきっと喜んでくれるはず。

そう考えているからこそ、ただ単に「まだ早いと思うよ」と言われると、かなり凹んでしまうと思うんです。

そこで、やっぱりおすすめなのは、言うべきことはちゃんと言いつつも、「でも、私も絶対にそうなりたいってすごく思うから、気持ちはすごく嬉しいよ。いつかそうなれるように、少しずつふたりで進んでこうね」と、想いは一つであることと、それから、ゆっくり焦らず目標に向かって歩いていこうということを伝えてあげること。

そうやって、相手の気持ちを最大限理解して、汲んであげて、その上で自分の気持ちを伝える。これを繰り返していけば、乗り越えられないような衝突やすれ違いなんてないはずです。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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