2018.05.01

「これって社交辞令?」彼の気持ちが分からないときこそ、恋を動かすチャンスです

「今日は楽しかった。また遊ぼう!」好きな人からこんなことを言われたら期待しないほうが難しいですよね。でも、まだ付き合っていない関係なら「本当にそう思ってくれてるのかな?」と悩んでしまう女子も多いはず。「また会おうね」と言ってくれたけどそれから連絡がない、あんなに思わせぶりだったのにやっぱり社交辞令だったのかな…。そうやって身を引いてしまうのはとてももったいないこと。今回は、彼の気持ちが分からなくて不安なときにこそ読んでほしい「小さな勇気」のお話です。

彼の気持ちはやっぱり彼にしか分からない

「好きな人の気持ちを教えます。」こんな恋愛占いが多いのも、片思いをしている多くの女子が好きになった男性の気持ちを知りたいと思っているから。「かわいいね」とか「また飲もう」とか言ってくれたのはどういう意味だったんだろう?と考え続けてしまうんですよね。

でも、彼の気持ちはやっぱり彼にしか分かりません。好きな人の言動を分析してみたところで、それはただの推測です。「また行こうね」って言ってくれたのに彼から連絡がないのは、もしかすると本当に行く気がないのかもしれないけれど、実は「がつがつするのはかっこわるいから」とか「断られたくないから」とかいうプライドのせいかもしれません。

忙しい彼なら先の予定が見えないだけということもありますよね。彼の言葉が社交辞令かどうか、本当はどう思っているかなんて、彼に聞いてみないと分からないのです。

不安なときこそほんのちょっとの勇気が大切

だから、「迷惑かな…」と気を遣って自分から引いてしまうのは本当にもったいないこと。彼の言葉がただの思わせぶりかどうか知りたければ、実際に聞いてみるしかありません。好きな人との関係を進めたい気持ちが少しでもあるのなら、何か行動をしてみるしかないんです。たしかに、彼の言葉が「社交辞令の可能性」が高い、ということもあるでしょう。でも、実際に聞いてみないかぎり、反対に「本気で言っていた可能性」が「事実」になることもないのです。傷つくかもしれない状況は誰だって怖いもの。でも、そのまま何もしなければ、彼の本当の気持ちはずっと分からないまま永遠に悩み続けることになります。それなら、ほんの少しの勇気を持って「じゃ、いつにする?」と自分から一歩を進めてみませんか?何もしなければ、「何も起こらない」まま。何かをすれば、「何も起こらない」かもしれないけれど、「何かが起こる」可能性だって十分あることが見えてきます。

社交辞令って、実は「結果論」なんです

片思いをするとどうしてもすぐに結果を求めてしまいがち。でも、好きな人の気持ちは必ずしもはじめから「あり」か「なし」かの2通りとはかぎりません。社交辞令のつもりで「また今度」と言ったけど、何度も押されて1回くらい行ってみてもいいかという気になることだってあります。つまり「結果として」社交辞令ではなくなったということです。

一方で、はじめは本心だったけれど、しばらくしたときの気分とか予定していたよりも忙しくなったとかで、「結果として」社交辞令になることもやっぱりあります。

だから、好きな人の言葉がそのときに社交辞令だったかどうかなんて彼にしか分からないことだし、ときには彼自身にさえ分からないことだってあるんです。社交辞令は、結果論。自分次第でどんなふうにも変えられるチャンスだと捉えるほうが上手くいきますよ。

さいごに

「社交辞令を真に受けるのは恥ずかしい…」そんなプライドが邪魔をすることもありますよね。たしかに、好きな人の言葉をはじめから勘違いしてしまい後になって社交辞令だと気づいたのなら、みっともない気持ちにもなるでしょう。でも、社交辞令かもしれないな、と分かった上で「あえて」真に受けるのは「自分の意思」なんです。それは、本当の意味では「真に受けて」なんかいないし、情けないこともみっともないこともありません。むしろ、不安を乗り越えて行動を起こせた勇気は、うんと褒められたっていいくらい素晴らしいものなんですよ。(矢野ふみ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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