2018.05.05

女探偵がアドバイス!「彼の浮気発覚3ヶ月後」の破局リスクが高い理由と対策

彼の浮気が発覚したとき。浮気を許して交際を続けることになった場合、注意したほうがいいのは3ヶ月後。浮気が発覚した直後は彼も反省して大人しくしていますが、時間が経つと我慢の反動で遊び始める人が多いのです。再度浮気をさせないために、元女探偵がコツを伝授します。

■浮気発覚から3ヶ月後が危険な理由

彼の浮気が発覚して、揉めるときというのは自分もテンパっているし彼も「どうしていいか分からない」という状態でお互いに感情がぐちゃぐちゃになっています。浮気相手と別れて、彼女との関係をきちんと立て直すことを決めたとしても、相手のことを信じきれないし、どうしてもギクシャクしてしまう時期です。

ただ、この時期は彼も何を言われて責められても受け止めて大人しく過ごすので、大きな問題が起きることもないし、浮気相手とヨリを戻すほど浅はかな行動もとらないでしょう。

しかし、時間が経つとともに、彼も彼女の機嫌を伺い続けることに疲れてきてしまいます。彼女からの疑いやそれによる束縛に対して、「そんなに信頼できないならもういい!別れる!」となったり、その窮屈さが嫌になり離れたくなるのが3ヶ月目くらいなのです。普通に付き合っていて別れるカップルも、3ヶ月、半年、1年など3の倍数の節目に別れるケースも多いですが、人間の感情は90日くらいが1サイクルで変わっていく傾向があるので、“謹慎モード”に耐えられるのもそのくらいなのでしょう。

■厳しくし過ぎるのは逆効果な理由

浮気発覚後の関係がうまくいかないカップルには決まった法則があります。それは、浮気された被害者側が「過ぎてしまったことをしつこく持ち出すからうまく行かなくなる」ということに尽きます。

浮気が発覚して責められたとき逆ギレする彼もいれば、ひたすら黙って嵐が過ぎるのをやり過ごすタイプの彼もいて対応は様々ですが、最初は大人しくしていた彼も「疑われ続ける」ということには耐えられなくなります。

また浮気をさせないために飲み会禁止にしたり、彼のLINEを毎日チェックしたり、女性の連絡先を全部消させるなどの行動を取るというのはよくあることですが、これらの行動は「押し付け」なのでされた彼のほうは決して快く思っていません。無理やり彼をコントロールしようとすると、必ずどこかで彼のほうも我慢の限度を迎えてしまいます。

彼を責めるのがゴールではなく、仲良く信頼できる関係を取り戻すのがゴールのはず。私たちはつい目の前の感情に流されて本当に大事なことを忘れてしまいがちですが、復縁してうまくいくためには感情コントロールをする努力は必要です。

■おわりに

浮気された女性の多くは「彼が悪いんだから彼が全部自発的に考えて私の気にいる行動を取るべきだ」という思考に陥りがちなのですが、これは決して良い方向に向いません。そもそも男性は先回りして察して女性の希望どおりに動くのはそう得意ではありませんからね。

彼が自分の思い通りに動かなくてイライラするよりも、「こうされたら不安になるからやめてほしい」という「私の取扱説明書」をしっかり彼に伝えたほうが二人の関係はうまくいくはずです。(上岡史奈/ライター)

(ハウコレ編集部)

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