2018.05.09

「気づけば半同棲」カップルは、はやめにお金のことを話し合うべし!

お互い別々に暮らしていても、どちらか一方でも一人暮らしで、近距離だったり便利な場所だったりすると「半同棲生活」になりがちです。そんな半同棲生活で問題になりがちなのが「お金」の分担。

通常の同棲の場合は、お金のことははじめからきちんと分担しているものでが、なし崩し的な「半同棲」では、この分担があいまいなままであること多いのです。今回は、そんな半同棲生活とお金の問題について解説します。

■半同棲とは?

半同棲とは、「一緒に暮らしているわけではないが、頻繁に寝泊まりしている状態」のこと。厳密な定義はありませんが、家主ではないほうの私物がたくさん置いてあれば半同棲だといえます。
また、宿泊していなくても毎日のように通っていれば同じことでしょう。

■負担が偏っていないか確認

半同棲生活の場合、お金の負担が偏っていないか確認してみましょう。

例えば、毎日のように彼の家で食事や寝泊まりしている場合は、ひとり暮らしのときに比べて光熱費などが高くなりがちです。なかなか言い出しにくいことだからこそ、どちらか一方の負担になっている状況をそのまま放置するのは、「ちょっと考えてくれてもいいのに」と不満を感じるようになっていきます。

そして、半同棲生活が長くなればなるほど不平等感が増し、関係も悪化しかねません。たとえ彼が「大丈夫」と言っていても、それはただ見栄を張っているだけということもあります。

■気付いたら早めに提案を

彼が負担を感じていても、彼が彼女に「お金を出して」とはなかなか言い出しにくいのが実状です。
もし彼の負担が大きそうであれば、あなたのほうから「お金分担するよ」と提案してみてください。

逆に、自分側に負担が偏っていて、彼からは何も提案がないということもあると思います。
その場合は、彼に思いきって相談してみましょう。払ってよ!ではなく、おたがいに平等になる方法を考えよう、という方向性をおすすめします。

■現金を渡す以外の方法も

彼に現金を渡すことに抵抗を感じるという方や、彼にお金を渡しても彼が受け取ってくれないという場合は、現金を渡す以外の方法で負担を軽くしてあげましょう。

具体的には、必要な食料品や日用品を買ってきてあげる、デート代を全部出してあげるなどです。
お互いにバランスが取れる形は、ふたりの生活によって違うでしょうから、お互いにいい形を考えてみてくださいね。

■片方が実家暮らしのときも注意

片方がひとり暮らしで、もう片方が実家暮らしの場合、単純な折半では実質的に公平にならない可能性があります。なぜなら、実家暮らしでは生活費が比較的安く、自由に使えるお金にも差があるからです。

従って、完全に折半したとしても、自由に使えるお金が少ない方が不満に感じることもあるでしょう。その辺りも考慮しつつ、お互いが納得できるやり方を模索してみてください。

おわりに

もし今現在、すでに半同棲状態であるならば、お金の分担についてどうなっているかもう一度考えてみてください。そしてあいまいなままにせず、しっかりと話し合って方法を決めましょう。そうすることで、お互い気持ちよく暮らしていけるはずです。(水林ゆづる/ライター)

(ハウコレ編集部)
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