2018.05.09

彼とけんかばかり…。どうしたら仲良く付き合える?

事あるごとに衝突ばかり、些細なことでけんかしてしまう…
お互い好きな気持ちはちゃんとあるのに、うまくいかないのはなぜなのでしょう。
理解し合って、仲良く付き合っていくにはどうすればよいのか、一緒に考えていきましょう。

・感情をそのままぶつけない

怒りの感情をそのまま言葉にするときつい物言いになりがちです。相手は防衛本能からさらにきつい言葉で応戦してくるでしょう。そういった言葉のキャッチボールが続けば、どんどん怒りが膨らんでエスカレート。お互い深く傷つき、傷つけた相手を受け入れる気持ちがなくなってしまいます。

けんかの目的は仲直りのはず。感情任せに発言するのでなく、一呼吸おいて自分が何に傷つきどう思ったのかを改めて考えてみましょう。考えを整理してから話せばお互いの理解も深まり、無駄な傷つけ合いの末に破局…というパターンは避けられるはずです。

・解決策を話し合う

けんかの目的は相手を責めて傷つけることでも、相手に勝つことでもないはず。大切なことはきちんと解決させて関係をより良くしていくことです。

面倒だからと流したり、脅すような態度でねじ伏せたりしても、同じけんかを繰り返すだけで根本的な解決にはなりません。表面上を取り繕っていても、やがて我慢の限界がきて破局してしまいます。お互いが無理なく楽しく付き合えるように誠実に向き合いましょう。

きちんと「何が問題なのか」を捉え、しこりを残さずひとつひとつ丁寧に解決させていくことで、お互いの絆が深まり、やがてけんかを頻繁にしなくても理解し合える関係になっていくのです。

・長引かせない

相手に少なからずイライラするからけんかになるのでしょうし、たとえ問題が解決しても、「はいそうですか」とすぐに切り替えられないかもしれません。

でも、マイナスの感情を長引かせればすれ違いが生まれてしまいます。心が離れているうちにお互いに不信感がつのり、どんどん仲直りが難しくなってしまいます。

問題の解決を先延ばしにしたり、頑固になって仲直りを拒否するなんてことをしているとそのまま元に戻れなくなってしまうというパターンは結構多いのです。好きな気持ちがあるのなら、自分に非がないと思ったとしても仲直りする努力はしたほうがよいでしょう。相手が離れてから許しておけばよかった…と後悔することのないように。

・お互いの悪口やけんかの原因を周りに話さない

「ほんと、彼ってひどいでしょ!」「また、彼が浮気してさ…」
けんかすると誰かに味方になってもらいたい心境になります。だから周りに彼とのけんかのアレコレを愚痴りたくなっちゃうんですよね。

しかし、周りに悪く言いすぎてしまうと、周りは彼のことをクズ男と認定。絶対別れたほうがいい!と応援されなくなってしまうので、いざ仲直りしたくなっても友達の手前できない…となったり、反対されることで自分の気持ちが冷めていってしまう、なんてことになりかねないのです。

でも、友人が知っているのはあなたの愚痴ベースでの彼。本当はいいところもたくさんあって素敵な人だったのかもしれないのに、見誤って別れてあとで後悔…なんてことになりかねません。

おわりに

けんかはお互いを理解し合いたくてするもの。だから仲良くなるのに必要なことなのですが、頻繁に衝突してしまってはお互いに疲れてしまって心が離れていってしまいます。けんかをしても相手への思いやりを忘れない、そして同じことを繰り返さないように原因をしっかり解決させて愛を深めることのできるといいですね。(城山ちょこ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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