2018.05.13

そろそろ物件探し…の前に要チェック!同棲を成功させるコツ

好きで好きで仕方がない!一緒に住みたい!というカップルも多いことでしょう。しかし、一緒に生活するということは思うよりもずっと難しいものです。同棲後に破局するカップルも多い中、恋愛関係を保ち、絆を深めるにはどうすればよいのでしょう?同棲を経て、めでたく結婚したというカップルに取材をしてきました。

・世話を焼きすぎない

「ベタだけど、新妻気分でなんでもかんでもお世話してあげるとダメ。ご飯作って、掃除して…ってやってたら、バイトでご飯作れない日に『俺のおかんは毎日作ってた!』ってガチ切れされたことあったし」(26歳/主婦/結婚2年目)

同棲したてって、新婚気分で張り切りたくなっちゃうんですよね。でも、そのテンションでずっと続けていたらあなたは疲れる一方なのに、彼はそれに慣れて胡坐をかく一方。挙句の果てにお母さん扱いされるようになってしまっては、恋愛とは程遠い関係になってしまいます。プラスα、女子にお世話してもらえることを結婚のメリットと考えている男子は、同棲でそれを満たしてしまうと結婚へのモチベーションが下がってしまうことも。
お世話はほどほどに。

・「彼だけ」状態にならない

「いつも彼と一緒にいると、他の予定入れるのがめんどくさくなって、彼以外と会わなくなっちゃうんだよね。でも、そうなると彼も自由にできないから重く感じてきちゃうみたい。私はそれで彼と一回大喧嘩になったよ。それからは友達と会ったり、習い事したりして彼に依存しないように努めたら、逆に彼との関係は上手くいき出して、去年結婚したよ」(24歳/銀行/結婚1年目)

彼に依存し過ぎてしまうと気を遣わせたり、窮屈に感じさせてしまう原因に。いつも一緒にいられるのですから、むしろ他の予定の方が貴重!という風に考えてみてはいかがでしょう。お互いがお互いの時間を充実させることも、2人の関係を良くしていくのに必要なことなのです。

・お互いの両親の承諾を得る

「同棲って親に紹介するくらい本気じゃないと意味ないと思うんだよね。相手が遊びだったら一緒に住んでもすぐに捨てられて傷つくのがオチ。もし、結婚するってなった時に隠れて同棲してたのがバレても、相手のご家族との関係に暗雲がたちこめる気がする」(27歳/損保/結婚3年目)

居を共にするというのは大きなこと。結婚の前段階ともいえるでしょう。となれば、お互いのご両親の承諾は得ておくべきです。彼が同じように同棲を本気で考えてくれているかを知るためにも、将来、結婚するとなったときに応援してもらえるようにするためにも、きちんとけじめをつけましょう。

・プライベートは守る

「『一緒に住んで、さらに色々干渉されたら、もうやってらんないわ!』って、同棲半年ぐらいで彼に言われた。確かにそうだよな…って思ってスマホ勝手に見たり、逐一予定を聞いたりするのを控えるようにしたよ。あの時、早めに気持ちを言ってくれてよかったよ」(28歳/商社/結婚1年目)

どんなに愛している彼とでも一心同体になりえません。同棲していたとしても、そして結婚していたとしても、他人は他人。相手を顧みずに自由に振る舞って遊んでいるならば制限をしてもいいと思いますが、普通の人間関係を築くことすら窮屈になるような介入はいけませんね。

おわりに

反対意見も多い同棲ですが、人と暮らすことで学ぶことはたくさんあります。そして、お互いを理解しあうことで結婚へのイメージも膨らませることができる、カップルにとって大切なステップです。一緒に住みたいと思えるほどの相手とせっかく出会えたのですから、その縁を大切に、素敵な同棲ライフを楽しんでくださいね。(城山ちょこ/ライター)

井上怜愛/モデル)
島崎雄史/カメラマン)
JYO/ヘアメイク)
辻野祐馬/ディレクション)

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