2018.05.13

これって愛されてないから?デート代をケチる彼、その理由とは

彼とのデートのときに「お金の問題」に頭を悩ませているという女性も多いのではないでしょうか。とくに、男性がデート代をケチる様子が見えてしまうと「私って愛されてないの?」と不安にもなるはず。

実際にお金がない場合とあるのにケチるケースでは状況が全然違うので、ケース別に解説します。

様子を見ているケース

学生で収入がなくてお金がないからデートに回せない……という状況がわかっているなら、それほど相手に不満を感じることってないと思うんです。でも、そうじゃないからこそ、「私のことってどうでもいいのかな」と不安を感じてしまうのだと思います。

付き合いが浅い関係なら、彼は様子を見ているだけかもしれません。お金目当ての子だったら嫌だな、と警戒している男性はわざとデート代を細かく割り勘にしたり、デートではあまり行かないような安めのお店にあえて連れていって様子を伺うような人もいます。

でも、お金のことで感じる不満ってお互い様なんです。本質的に「この人とはずっと一緒にいるのは無理かも」というジャッジを自分のなかでも下しているのかもしれませんね。

お金に余裕あるのに彼女には使わないケース

それなりに収入があって、自分の服や家賃、車、時計などにはしっかりお金をかけているのに、プレゼントなど彼女とのイベントにはお金を使ってくれない男性もいますよね。

このタイプは食事に行くお店などはそれなりに高いところに連れていって奢ってくれたりしますが、それは”自分も食べるから”という理由です。生まれ育った環境でお金に執着心が強いタイプが多く、これらの男性は結婚しても妻にはお金を使わないで自分のお金は自分で管理しようとする人が多いです。

さりげなく「結婚したら奥さんに財布は任せたいと思う?」などと聞いてみると、彼の本質が見えるかもしれません。この手の男性はなかなか変わらないので、この先付き合っていても「彼はお金があるくせに私には全然使ってくれない」という不満は続くでしょう。

ただ、これは相手に気前の良さを期待するからこそ起きる不満だともいえます。そもそも「お金を使ってくれることが愛情」という考え方をこちらが持たなければ不満を感じることもないはず。自分が相手に何を期待しているかを見つめ直すことも大事ですね。

お金を使えない事情があるケース

私が知っている例で、社会人の彼と大学生の彼女が付き合っていて、彼のほうがお金があるはずなのにデートがいつも家やファストフードばかりで彼女は「私ってどうでもいい存在なのかな」と不安になっていたカップルがいました。

ところが、この彼は大学時代の奨学金の返済と親への仕送りをしていて自由に使えるお金がとても少なかったのです。この男性に限らず”彼女に対して本当のことを言うのがかっこ悪い“と思っていて事情を話せない人は多いです。

おわりに

だから、本当にケチなのか何か事情があるのかはよく見極めたほうがいいですよね。個人的には、自分には沢山お金を使っているのに彼女には使わないという自己中タイプの男性と一緒にいるのが一番疲れると思います。付き合っているうちに「私のこと大事じゃないのかな?」と卑屈になっていってしまうからです。

「理解できる事情」があれば不満はたまりにくいと思うので、思い切って彼に聞いてみるのも良いかもしれませんね。(上岡史奈/ライター)

(ハウコレ編集部)

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