2018.05.25

モテは努力と真逆!隙をつくるだけでモテる

よく「隙のある女子はモテる」と言われますよね。で、それを聞いた女子が、胸元がパックリ開いたタンクトップ姿で街を歩いていたりして、それは隙じゃなくてエロだから、というパターン。
「隙のある女子はモテる」の「隙」は、男心から見るとわりと具体的な答えが見えてきます。

■男子にとって女子の入り口は2つしかない

男子って、「この子ならそんなに頑張らなくてもいけそう」&「この子といると楽しい」というところから女子に入っていくんですよね。無理めな子をどうにかして口説き落とそうという男子って、あなたも知っているとおり少ないでしょ?
昔は多かったのかと言われたら、まあバブルの頃はみんなお金があったし、お金の威力ってけっこう強いから、無理めな女子に挑戦していた男子も多かったのかも、ですが、今は「この子ならそんなに頑張らなくてもいけそう」ですよね。

それに加えて「この子といると楽しい」というのも大切なポイントです。
女子はほら、よく「わたし、彼にかわいいと思われているかなあ」とかと思うと思うんですが、男子が言う「かわいい」はかなり広範囲で「おおむねみんなそれぞれにかわいい」と思っているんですよ。で、それよりなにより「一緒にいて楽しいかどうか」を女子に見ているんですよね。

■男子が言う女子の隙とは?

「この子ならそんなに頑張らなくてもいけそう」と、「この子といると楽しい」がくっついたものが、男子が言う、女子の隙なんですよね。
そして、この2つの雰囲気を出すのがうまい女子のもとには、たくさんの男子が寄ってきます。それはもう、お祭りの夜店の金魚すくいの金魚みたいに、わさっと寄ってきます。と言えば言いすぎかもですが、でもホントに寄ってきます。

で、この寄ってきた男子を、一気にガサっとザルですくってから、いらない魚を捨てていく。「これはいらない」「これもいらない」「じゃ、この人と」という感じで。
もう少し品のいい言い方をするなら、気楽に構えて「私って遊べる女の子なんだよね」というアピールをしてみるといいです、ということかな。

■効果のないことをする=モテ、です

「無駄にモテても意味ないじゃん、バカみたい」と、隙を作っている女子をバカにするサバサバ(を演じている?)女子がたまにいますが、そういう女子に限ってなかなか彼氏ができてないですよね。そういう女子に欠けているのは「遊ぼうぜ」という気持ち。

繰り返しになりますが、男子って、女子に対して「いけそう&楽しい=遊べそう」という思考回路しか持たないんですよ。恋愛の入り口においては。
遊べそうというのは、なにもエッチをするとかではなく、もっと純粋かつ日常的な、一緒に楽しく雑談したりご飯を食べたりというようなことです。

なので、もっと大胆かつ簡単に言うなら、車の運転で言う、ハンドルの遊び(余白のような)みたいなものをあなたが持つとサクッと彼氏ができる、ということです。
ハンドルの遊びって「効かない」から遊びでしょ?ちょっとハンドルを切っても車が曲がらない部分がハンドルの遊びということは、効かないのが遊び、つまり効果がないのが遊び。

モテのために努力するとか、何らかのモテの効果を狙って努力するという発想のおかしさ&悲哀は、この遊びに対する誤解ゆえです。
「効果のないことをする=モテ」です。男子はこう考えています。(ひとみしょう/文筆家)

(ハウコレ編集部)

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