2018.06.15

疲れない、飽きない。男子が誘惑される「大人のLINE」の条件って?

スタンプマシンガンや顔文字大増殖など、男子の目を引く「女の子っぽい」LINEについては今までも紹介してきたことがありましたが、好きな男子に送るべきは、そういった「思わずクリックしたくなる広告」みたいなLINEじゃなくて、ずっとラリーを続けていても苦にならない、疲れない、そして飽きない、そんな持続的な魅力のあるLINEなのかもしれません。今回は、そんな「大人のLINE」の条件について考えてみたいと思います。

一瞬で読める長さ

「悪いけど、男女問わず、長すぎるLINEはそっ閉じで2日間くらい放置」(コンサル/25才)

『ONE LINE ONE TOPIC』

なんか「NO MUSIC NO LIFE」みたいですけど、一言で言えばこれを意識してみてほしいんです。一通のLINEでは、なるべく一つのトピックに絞る。仕事の話、趣味の話、好きな食べ物の話とかをいろいろ同時に乱立させない。単純に文章が長くなってしまって読むのも面倒で、しかも、そのぶん相手もたくさん文章を打たないといけませんから、「この子とLINEするの疲れるわ」と疎遠にされてしまうかもしれません。

気楽に読めて、気楽に返信ができる。
そういう印象をまずは持ってもらって、長くしていくのはそれからでもいいんじゃないかな。

適度な「間」

「返信が早い人は、なんか急かされている気分になるので、ちょっと苦手です。同じテンポで返信できないのもなんか申し訳ないし」(医療機器メーカー/27才)

これはまあ相手の性格の問題でもありますけど、たしかに返信までの「間」はそれなりに意識する価値があるかもしれません。ほら、昔は恋愛するとき文通してたっていうけど、あれも「私たちは、必ず一か月おきに、お互いに手紙を送り合っていたのです」的な回想シーンがあったりしますけど、お互いが同じペースでメッセージを送り合うのって、呼吸や波長が合っていることの表れみたいに感じられるんですよね。第一、好きな人より圧倒的なハイペースで返信を連打していて「この子、暇なんだなぁ」と思われるのが何よりしゃくです。

アクが強すぎないスタンプ

「さすがに学生ノリみたいな激キモスタンプは、ちょっと今は濃すぎるラーメン食ってるみたいに『うっ……』てなる。スタンプなしとかでも全然いいぐらい」(銀行/25才)

スタンプはたしかに個性が出ます。でも私は、「スタンプで個性を出したら負けだ」ってくらいに思ってます。キモいスタンプは、友達同士のノリで使って楽しむのはいいと思うけど、「この子が送ってくるスタンプ面白いから、もっとLINEしたいなぁ!」なんて男子には今まで一度も会ったことがありません。(「女性はこうあるべき」という意味ではなくて、)あくまで男ウケを意識するのなら、ほんわかと普通にかわいいスタンプを使うか、それかスタンプじゃなくて顔文字くらいにしておくか、別になんでもないなら、スタンプも顔文字もなしの落ち着いたLINEの方が、しっとりとカフェやバーで落ち着いて会話をしているみたいな気持ちで返信ができるんです、男子は。

そんな「?」に縛られないで

「はてなマーク攻めは、完全に間違った恋愛テクだと思う。あれは送られた方がかなりキツイ」(公務員/24才)

「?」を使う気持ちはわかりますよね。そうしないと、相手が何を返信したらいいかわからないから。私がまだ高校生でみんなガラケーのメールで好きな人に連絡をしていた時代から(誰がおばさんだ)、「『?』は絶対つけろよみんなー!」みたいにまるで神の教えみたいに言われていました。が、それって本当にそうなのかな、と今改めて思います。

「?」が毎回送られてくれば、さすがに返信してほしいのがまるわかりで、それこそちょっとうざったく思ってしまうと思いますし、逆に「?」がついていないくらいで返信がもらえないとしたら、それはもうあちらは私たちとLINEしたくないんだなーということで潔くあきらめるしかないくらいの嫌われようだと思うんです。

もちろん、相手が興味を持ってもらえるような話題を振るとかはコミュニケーションの術として重要と思うけれども、インタビューではないので、質問攻めというのはあまりドキドキするコミュニケーションではないかもしれませんね。

おわりに

今回紹介したものは、新鮮さや奇抜さには欠けますが、男子を自然に返信させる気持ちにするにはかなりベストに近いものだと思います。
他にも、自分の友達で、「この子のLINE、楽だなー」と感じる人がいたら、そういう人とのLINEを読み返して、その秘訣を学ばせていただくというのもいいかもしれませんね。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)
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