2018.06.17

また私が決めるの?彼氏の「なんでもいい」にうんざりなときの賢い対処法

「なんでもいいよ」「どこでもいいよ」。
食べたいものや行きたい場所を聞くと、いつも彼はこの返事…。こんな返事にうんざりしているのなら、質問の仕方や普段のコミュニケーションを工夫してみるといいかもしれません。

●好きなものをインプットしてもらう


彼から提案してもらうためには、こちらの「好きなもの」をわかってもらうことから始めましょう。普段から、「あ、これいい」「かわいい」「おいしそう」「こういうの好き」と、“自分の好き”を提示していくのです。

「なにがいい?」と聞くときに「私はこれがいいと思う」というふうに「決断」や「選択肢」として提示するのではなく、普段の何気ない瞬間からアピールしていくのが効果的。好きなものや、美味しいものを食べたら、「おいしい!こういう〇〇が好き」とちょっぴり大袈裟に喜んでみましょう。

彼の中にも自然と、あなたの好きなものがインプットされれば、「なにがいい?」と聞いたときに、「そういえば、前行った〇〇とかどう?」と提案してくれるようになるはずです。

●候補を絞って話し合う

「なにがいい?」「どこがいい?」という提案だと、選択肢がたくさんありますよね。もしかすると、具体的にイメージができないために、「なんでもいい」「どこでもいい」と答えてしまっているのかもしれません。

まずは、「ココとココと、どれがいい?」というような、候補を絞った聞き方をしてみてください。2択や3択なら、彼も自分の好みや意見に基づいて選んでくれることでしょう。

これを何度か重ねたら、少しずつ候補のジャンルを広げて、「彼が選択した回数」を増やしてみましょう。これを繰り返していけば、そのうち、「なにがいい?」「どこがいい?」と聞いても、彼の頭の中で候補が浮かびやすい状態にできるはずです。

●些細なことでも、彼の意見を肯定する

もしかすると彼は、自分の決断や選択肢に対して「え~?」と言われたり、「ビミョー」なんて否定されるのが嫌で、意見を言ってくれないのかも。残念な気持ちになるくらいなら、彼女に任せておいたほうが…というケースは意外と多いようです。

そんな彼には、普段から「肯定」してあげるのが◎。彼が意見を言ったら、「あ、それいいね」と、とりあえず肯定してあげましょう。

あなたの意見がそれと異なったとしても、「肯定」のワンクッションを置くことでおくことで、意見を言うことに抵抗を感じにくくなります。こういったことを重ねて、意見しやすい環境を整えていきましょう。


●「意見が聞けることが嬉しい」と伝える

もし、彼が意見を言ってくれたら、「あ、そういうの好きなんだ。好みがわかってよかった!」的なことを伝えてみてください。もし、彼が意見をなかなか言えないようなら、「どう思ってるか教えてくれたら嬉しいな」と、彼の意見が聞けること自体が嬉しいと伝えてみましょう。

もしかすると彼は、自分の意見が、彼女にとって良いものでなければならない、好みが同じでなければならない、と考えてしまっているのかもしれません。「あれが好き」「これはイマイチ」と「伝え合うコミュニケーション自体が楽しい」とわかってもらえれば、彼も意見しやすくなるはずです。

●おわりに

彼女が一番喜ぶのは、彼女自身が選んだもので、彼女に任せるのほうが効率がいいと考える男性も少なくありません。付き合っているからこそ、ふたりで悩んだり、選んだりする楽しさを彼にもわかってもらえれば、彼の気持ちにも変化が芽生えるはずです。(織留有沙/ライター)

(ハウコレ編集部)

関連キーワード

関連記事