2018.06.23

モテファッションを完コピするより、自分らしい服を着た方が結局モテる理由

こんにちは。沙木貴咲です。人気モデルや、フォロワーの多いインスタグラマーのコーデを真似する人は多いと思います。
でも、トップスからスカート、靴やバッグまで同じものを選んでいるなら、コーデをちょっと変えてみませんか?

すべてを完コピするより、何か一つでも自分が選んだものを加えた方が良いんです。
特に「本田翼っぽく」「ゆうこすみたいな」と、真似したい対象がいる場合は、あえて外した方が男性に好印象を与えるかもしれません。

■真似はオシャレの基本!でも……

どんな有名モデルも人気タレントも、初めからオシャレだったわけではなく、誰かを真似して試行錯誤を繰り返しながら『自分のスタイル』を築いてきたはず。

雑誌やインスタに見る人気者のコーデを真似することは、確かにオシャレの基本だと思います。

けれど、コーディネートとしては完璧でも、それが似合うかどうかは別の話。
自分の身長や体型、漂う雰囲気によっても、洋服の見え方は変わってきます。

筆者は以前、テレビで活躍するあるスタイリストさんから、こんな話を聞いたことがあります。

「人の顔ってみんな肌色だと思いがちだけど、実は黄色が強かったり、白が強かったりと微妙に違っていて、顔の色の傾向によって似合う服の色も違ってくる」と。

また、彼女から似合うと勧められた色は、自分が好んで着る色ではなく、目からウロコだったのを覚えています。

誰かのコーデを気に入って真似しても、実は似合っていないかもしれません。自己満足で終わらず、周りの男性も「似合っている。かわいい」と言ってくれるオシャレが、一番良いのではないでしょうか?

■体型や身長が近い人を真似する

大切なのは、自分と近い外見のモデル、タレントの真似をすること。また、体型が似ていても、雰囲気が自分とは異なる人は避けた方が安全です。

たとえば、奈々緒さんのコーデをゆるふわ系女子が真似ても、やっぱり違和感がありますよね。逆に、サバサバ系女子がゆうこすと同じ服を着ると、「ムリしてる」と思われてしまうはず。

自己満足を越えたワンランク上のオシャレをするには、「好き・嫌い」に関係なく、「この人だったら自分に似合いそう」を想像できるかどうかが大事です。

■完コピはしない。個性を必ず入れる

自分のセンスに自信がないと、誰かのコーデを完コピしたくなりますが、何か一つでも自分で選んだもの、好きなアイテムを入れてみましょう。

逆を言えばわかりやすいかもしれませんが、いかにも坂口健太郎さんを意識した格好をしていたり、菅田将暉さんを気取ったファッションをしていたりすると、なんだか萎えますよね。見ていて痛いというか……。

それと同じ印象を男性に与えてしまうのです。「服はかわいいけど……」と苦笑いされるのは避けたいもの。服だけでなく、「キミに似合っている」と思われるには、自分らしさを入れた方が良いんです。

最初のうちは、ちぐはぐな印象があるなど失敗するかもしれませんが、ファッションは失敗しないと気づけないことがたくさんあります。失敗してもいいので、自分らしさをどんどん工夫してみてください。
そんな試行錯誤をしていく中で、男性からは「おしゃれな人」「雰囲気がかわいい」と、注目されるようになるはずです。

■失敗の先に「私だけのセンス」が見えてくる

有名モデルだって、「それ格好いいの?」と首を傾げるような大失敗をいっぱいしています。友だちや同僚に何か言われても、「コレは違うんだな」と気づくだけでいいので、チャレンジすることが大事です。

そうして、誰かの真似に自分らしさを加えていく中で、あなただけのセンスが見えてきます。憧れの人物の真似をしなくても、気づけば自分で選び取ったもので「おしゃれで素敵な人」になれますよ。またそれは、男性から女友だちや同僚ではなく、恋愛対象と見られる大切な要因になるんです。
(沙木貴咲/ライター)

(ハウコレ編集部)
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