2012.05.07

ギャルが「盛らずにはいられない」ワケ


ギャルに怖いイメージを持つ人も多いはず。ギャルはなぜあんなに盛っているのでしょうか。
その理由を探るべく、渋谷109で取材してきました。

かわいいと思われたいから

「小学校のときからギャルが一番かわいいと思っていた」と教えてくれたのはギャルのKさん。憧れもあって気づいたらギャルになっていたそう。

Kさん曰く、ギャルのド派手なメイクは「だれでもかわいくなれるかわりに、みんな同じ顔になる」メイクなのだそうです。

目立ちたいから

ギャルの格好はやはり目立つもの。ギャルのMさんは「目立って気分あがってる感じが好き」とのこと。
実際にギャルの格好をして街を歩いてみましたが、確かにジロジロ見られます。

気分が上がるから

髪型や服装を「盛る」と、嫌な気分も吹き飛びます。

Sさん曰く、メイクは「ガンガンに盛ったもん勝ち!」。つけまつげは3枚重ね付け、アイラインは3ミリ、ハイライトは思い切り入れます。

ちょっとワルくなりたいから

「ワル」に対する憧れがあるのもギャルの特徴。

でも、ワルそうに見えて、ギャルは実は純情です。「処女膜が破れるって聞いて、中学の時テニス部をやめた」と語るのはギャルのYさん。

「今は若いからギャルでも好いけど、20超えたらやめると思う」と教えてくれました。

友達がギャルだから

「友達にギャルが多くて、仕方なく…」と語るのはギャルのSさん。

彼女の大学はギャルが多くて『山の上のソープランド』と呼ばれているそう。

上京したばかりの頃はすっぴんが当たり前だったSさんも、今では毎朝40分ギャルのメイクをするようになったとか。

さみしいから

派手な服装やメイクの下には、意外なさみしさが潜んでいるのかもしれません。ギャルの声を集めてみました。

「彼氏はきらせない。いつも彼氏がほしい」(Sさん)
「癒されたい」(Mさん)
「ぶっちゃけギャルはムラ社会。一人では生きていけない」(Yさん)
「こんな生活がいつまで続くかわからないのが不安」(Oさん)

おわりに

いかがでしたか?

取材して感じたのは、ギャルは見た目ほど怖い存在ではないということ。
「取材させてほしいんですけど…」と話しかけると、大半が「ウケるー!」と笑いながらも応じてくれました。
可愛くなりたい、目立ちたい、寂しい…ギャルとは、そんな女の子の欲望にとことん忠実な存在なのかもしれません。

(きっちょん/ハウコレ)

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