2018.07.23

こういうのって思い出。たまには平日サボって彼とデートをしませんか?

以前お付き合いしていた彼とお別れするとき、ふと、仕事をサボって「誰かに見つからないといいね~」なんて笑い合いながらドライブデートに出かけたときのことを思い出して、ものすごく号泣をしてしまったことがあります。
なんかこう、うまく説明するのって難しいのですが、こういう瞬間こそ、恋愛においてかけがえのない素敵な思い出になったりするんですよね。不思議なことに。

ということで今日は、完全に独断と偏見で「平日にサボってデートするのって、かなり贅沢ですよね?」というのをテーマに、平日おサボりデートのアイデアをいくつか紹介をしてみたいと思います。

1.混んでるとこ!

まず最初のおすすめは、「休日だとすごく混んでるところ」です。具体的に言うならディズニーをはじめとするテーマパークや、横浜中華街みたいな観光地。また、夏であれば、平日の人気のない海なんてのも素敵かもしれません。

休日であれば激込み必至の定番のデートスポットも、平日はほかのカップルがみんな頑張って働いてくれいるおかげでガラガラ。休日に行くのと、平日に行くのとでは、同じお金・時間をかけているとは思えないほど楽しさのレベルに違いがあって、休日に行くのがバカらしくなってしまうほどです。

2.高いとこ!

次におすすめなのは、休日と平日とで値段が全然違くて、平日だとリーズナブル、休日の値段設定が冗談かと思うような価格差がある場所です。なかでも一番おすすめしたいのは、パークなんちゃら、グランドなんちゃらといったシティホテル。こういうところは、やっぱり休日だと泊まりたい人も多いのでどうしても宿泊料金が高騰してしまいますが、平日で、しかも「直前でキャンセル出ました」的な部屋だと、ものすごくリーズナブルに楽しめます。

シティホテルは、お部屋のクオリティやスタッフのサービスレベルもビジホやラブホとは比べ物になりませんし、また、上層階にあるバーラウンジで素敵な景色を眺めながら飲むカクテル、一流のシェフが作る朝食ビュッフェが最高に素敵。しかも、平日であまり混んでいないためか、がやがやと騒がしい感じがあまりせず、しっとりと落ち着いた1日を過ごせますよ。

3.ニート・デート

「せっかくサボったし、どこか行こう!」とまず思い立つのは当然理解できますが、おサボりデートの上級者になってくると(なりたくねぇ)、「あえて何もしない」ニートなデートというのは十分に有力な選択肢になってきます。

そもそもサボるというのは、普段であれば働いたり、勉強したりしてあくせく過ごしていなくちゃいけない平日を、「休み」にガチャコンと変えてしまう魔法なのですから、そのままふたりで何もせずにお家にいて、映画を見たり、出前のピザをとったりして引きこもりながら過ごすというのが正統派(オーセンティック)といえるかもしれませんね。極上の罪悪感・背徳感を味わうことができます。

おわりに

「どうして平日おサボりデートは病みつきになるのか」
考えてみると、学校や会社に所属する私たち現代人にとって、平日というのはいわば「自由を失った奴隷の身」として過ごすことが義務付けられている時間です。勉強、仕事をしなくちゃ誰かに怒られるし、自分からも「いいの?」と問いかけが来る。おサボりデートは、そんな私たちの「奴隷の平日」を解放して、大好きな人と、社会のルールだとかややこしくて面倒くさいものに縛られずに、ひたすら本能に従って過ごすことで、だからこそ、最高に気分がいい。だからなのかもって思います。

それに、「好きな人と一緒にちょっとよくないことをする」スリルもまた、ドキドキを感じさせてくれる要素になりますよね。
どうか、中毒になって学校や職場をやめてしまわないように、ふたりで廃人カップルになってしまわないようにだけ気を付けつつ、適度に平日おサボりデートを楽しんでみてくださいね。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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