2012.05.09

男が知らない!女が「かわいい」という本当の理由

「かわいい〜」は女性同士の会話でひんぱんに出てくるキーワードです。

でも、「かわいい〜」は必ずしも本来の意味で使われているわけではありません。


あいさつがわり

出会った瞬間、女性が服装や持ちものをほめあうのは、社交辞令のようなもの。

とくに意味はありません。

真に受けて、うっかり男性が「かわいいね」と口にしてしまうと、「コイツ、気があるのかな?」と思われてしまうかも。

おもしろがっている

「このマスコットかわいい〜」のかわいいは、「なんかおもしろくてウケる」という意味です。

女性が「志村けんってかわいい〜」と言っても驚かないように。

バカにしている

女性同士が人前で「かわいい〜」を連発する場合、暗にバカしていることも。

女の子がミスしたときに「かわいい」を連発すると、嫌われてしまうかもしれません。

とりあえず場をもたせるため

ぶっちゃけ「かわいい~」と言っておけば、とりあえず場を持たせられるもの。

会話が続かなくて困っているのかもしれません。

母性をアピールするため

「かわいい〜」と言うことで、カレに「母性本能をもったわたし」をアピールすることができます。

「かわいい」は意外と計算高い言葉なのです。

共感しあいたいから

「かわいい〜」「かわいいよね〜」とお互いに共感しあうことで、安心感を得ることができます。

「かわいい」は女性同士をつなぐ、コミュニケーションツールです。

あいまいな言葉できもちを伝えたいから

女性同士のつきあいには、なんとなく「同調圧力」があるもの。

細かいニュアンスはさておき、あいまいな言葉でお茶を濁した方が、楽なのです。

おわりに

かつては、「かわいい」という言葉一つとっても、さまざな表現が使われていました。

「かわいらしい」「可憐」「純真」「器量良し」「佳麗」「麗らか」などなど、挙げればキリがありません。

最近はどんな感情をとっても「かわいい〜」で済ましてしまうことが多くなっているようです。

「かわいいクライシス」が、日本のオンナをダメにしてしまうのかもしれません。

関連記事