2018.08.08

私たちが抱える「彼氏がいるからこそ」問題

こんにちは、恋愛デトックスカウンセラーの下村さきです。
女子のカウンセリングでは、「彼氏がいるからこそ」辛い……という相談も意外と少なくありません。
それは一体どういうことなのか、ご説明します。

「彼氏がいるからこそ」問題とは

結婚しない選択をする人や晩婚が増えたとはいえ、25歳になると「四捨五入すると30歳。それまでには結婚してたいなぁ」と思う女子がやっぱり多いもの。
そして、彼氏がいない同士で「一緒に頑張ろう!」と、同盟を結びがちです。

すると、その仲間に入れないのは、彼氏がいる女子。
たとえばグループ内で「こないだ知り合った人と土曜飲みに行くんだ」なんて話題が出たときに「いいな〜」と言えば、「◯◯は彼氏いるじゃん!」と言われてしまう……。
「確かにいることはいるけど……」と返せば「いない私たちに失礼だよ〜!」なんて言われてしまったり。
「××会社の人と合コンするんだけど、みんな来れる?」なんて話のときも、『みんな』には入れてもらえなかったりしますよね。

でも、仲良しの友達から仲間外れにされて寂しいのが問題ではありません。
問題は、「確かに彼氏はいるけど、結婚できるかわからない」こと。

たとえば、彼氏に結婚願望がない、彼氏の仕事が不安定で結婚はまだ先になりそう、学生時代からずっと付き合っててマンネリ、何年も一緒にいるからこそ結婚の話が出ない、結婚のタイミングを見失ってしまった……なんて場合。

彼氏がいるから出会いの場には誘われません。
すると、彼氏がいない子の方が新しく出会った人とさっさと結婚を決めていく……なんてことが起こるわけです。

かといって、付き合って行く上で彼氏にこれといった不満や問題、トラブルがあるわけでもないから別れるのもピンとこないし、そもそも彼氏と別れたからって新しい恋ができるのかも不安……!
これが、「彼氏がいるからこそ」問題です。

「彼氏がいるからこそ」問題に陥ったら

こんな風に、彼氏がいるからこそ問題に陥った女子に考えてほしいのは、「今の彼氏と結婚したいのか」「今の彼氏じゃなくても良いから結婚したいのか」という、自分の素直な気持ち。

ただ、カウンセリングをしている限り、「彼氏がいるからこそ」問題に陥る女子は「今の彼氏じゃなくても良いから結婚したい」タイプがほとんど。

踏み出す勇気がなくて彼氏と一緒にいるものの、漠然とこの人との結婚はなさそう、と思っていることが多いようです。

10代後半から20代前半のような出会いは減ってきたものの「まだ、出会いはあるかも。そもそも、一応彼氏いるし」という余裕から、自分で頑張ることもできずにいて、ふとしたときに不安になっています。

「私のことだ!」と気付いたら、一刻も早く恋活に復帰しましょう。

友達には「彼氏が結婚考えてくれなくて、ずっと別れ話してるの。だから、良い人見つけないと」と説明すれば大丈夫。ただし彼と共通の友人がいる場合は注意してくださいね。

おわりに

自分の年齢、親からのプレッシャー、新しい環境・恋への不安から、「結婚はないな」と思う彼氏とも別れるのがそう簡単じゃないということ、よくわかります。

もし「彼氏がいるからこそ」問題に陥っているのなら、友達に「彼氏はいるけど、新しい恋したいって思ってるのはみんなと同じ!」と共感してもらいましょう。
友達に頼むだけじゃなく、自分からも友達にルートを紹介したりなどして、助け合う姿勢でいると良いですよ。 (下村さき/ライター)

(ハウコレ編集部)

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