2018.08.08

【戦慄】ITを駆使して浮気を暴く「FBI系女子」が知る、証拠の在り処とは!?

僕らが普段いろんなネットサービスを使うとき、その人の行動の痕跡は「ログ」として残っています。

どうやら現代の女性たちは、その「ログ」から様々なヒントを得て、彼の浮気を暴いているようです。

その容疑者特定とプロファイリングは、さながら映画で見るFBI捜査官のよう。

LINEのやりとり?彼の部屋に現れた女物のアイテム?急にオシャレに目覚める?いえいえ、そんな「いかにも」な証拠は優秀な犯人なら現場に残しません。

犯人すらも残したと気づかない証拠を、FBI女子はその高いITスキルを駆使して暴き出すのです。

Instagram・Facebook・Twitterから人物特定

インスタでもフェイスブックでも彼の投稿は全てチェック。その中でいいね!やコメントの登場回数が多い女性をリストアップします。

その女性のインスタアカウントを、自分だとはわからないようなアカウントからフォロー。時にはコメントをしてコミュニケーションを図る事も。

そこで彼とその女性との投稿のタイミング、投稿内容、位置情報などに共通点がないかをチェックします。

人によっては、その浮気相手と思われる女性のアカウントIDが特徴的であれば、そのIDでTwitterで検索をかけ、該当するアカウントがあればそのフォロワーを確認。

そこで彼氏の「裏アカウント」を発見することもあるようです。

ネット上の行動パターンって、毎日ランダムに使用しているように見えて、実はパターン化してることが多いんです。

ですから毎日つぶさにチェックしていると、「アレ、いつもはこの時間帯につぶやいているのに、今日はなんの投稿もないな…」という違和感に気づくことができるんだとか。恐怖。

Googleの検索履歴から彼の新たな興味関心をチェック

例えばデート中などに「なんか電波悪いからスマホかしてくれない?調べ物したいの」と言いながら彼からスマホを借ります。

「LINEのやりとりも消したし、写真も撮ってないから安心だ」と余裕しゃくしゃくな彼を尻目に、FBI女子はさりげなく調べ物をするフリをして検索履歴をチェックします。

そこで自分とは行っていないレストランや、普段彼が聴かないアーティストの名前などを見つけたらメモします。

そのメモをもとに、前述の浮気が疑われる女性がSNSなどで、そのレストランやアーティストについて言及している投稿ないかを確認します。

つまり浮気相手が「このレストラン・ないしはアーティスト」について彼と会話をしたのではないか、というストーリーを想像して逆算しているわけです。驚愕。

Googleマップで「行った場所」の履歴を確認

Googleマップには「タイムライン」という機能があるのをご存知でしたでしょうか。

Googleマップのロケーション履歴をONにしていると、Googleマップを使っていつどこに訪れたのか、その履歴が克明に出てくる機能です。

新宿の歌舞伎町、渋谷の円山町、五反田エリア、鶯谷界隈など、ご存知ホテル街に行っていたとしたら、いわゆる「一発アウト」な情報が載っているわけですね。

戦慄。

スマホは個人情報のパンドラの箱

身の毛もよだつとはまさにこのこと。そこまで徹底的に調べる人も怖いですが、それだけの情報がネット上に残っているというのもまた怖いですね。

スマホの中身は、一個セキリュティを突破すれば、そこはもう個人情報のパンドラの箱。

ギリシア神話のパンドラの箱は開けると人類が不幸に見舞われ、最後に希望が残りますが、スマホというパンドラの箱は、カップルを不幸にした挙句、最後に残すのは絶望です。

この記事を読んで「その手があったか!」と思った人は、できればそのパンドラを開けて欲しくないですし、「うわ、やばい!」と思った人は、是非ともセキュリティをガチガチにしてください。

知らぬが仏。この世の中には知らない方がいいこと、知られない方がいいことがある、と肝に命じましょう。(川口美樹/ライター)

(ハウコレ編集部)

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