2010.03.11

青春18きっぷで電車の旅を楽しもう

青春18きっぷは年3回の季節限定の特定切符です。

そうした特徴から、緑の窓口でなければ購入出来ないと勘違いしている人も多いですが、今では普通の切符や新幹線のチケットと同じく、自動券売機で購入出来るようになっています。
ですので、当たり前ですが、クレジットカードでの購入も可能となっておりますし、使用するその日に購入してもなんら問題ないものです。

ただ、なんらかのトラブルに見舞われる可能性も考慮した方がいいのは当たり前の話ですので、出来れば使用する前日までには用意しておきたい所ですね。

*)発売時期は学生の春休み・夏休み・冬休みと同時期です。


青春18きっぷの特徴と魅力

青春18きっぷは11500円で5回(人)分で1枚になっています。

青春18きっぷの人気の一つに、この5回(人)分という特徴が挙げられます。
一人で5回分使用するもよし、5人で一日使用するもよし。
カップルで一泊旅行で使用し、残った一回分は一人でぶらり・・・と、様々な使用方法が出来るのです。

集団で使用する場合は乗り降りする駅を揃えなければならないという制約はありますが、想像力次第で様々な用途が考えられる、それが青春18きっぷの魅力なんです。

青春18きっぷで行ける場所

青春18きっぷはJRが発行しているチケットですので、JRの全線を使用する事が出来ます。

ここで一つ注意しなくてはならないのは、「新幹線や特急、寝台列車では使用出来ない」という点です。
青函トンネルのような一部特例(*)が発生している区間もありますが、基本的には青春18きっぷを使用出来るのはJRの在来線のみです。

私鉄では使用出来ません。

青春18きっぷの使用者の中には鉄道券と勘違いしている人も多いのですが、青春18きっぷはJR発行のチケットなんです。

*)青春18きっぷは、特例区間を除き普通・快速列車の普通車と宮島連絡船にしか乗車出来ません

青春18きっぷの注意点

青春18きっぷは使用する日は乗り降り自由という最大の特徴があります。
ですので、目的地を決めずに、とりあえず電車に飛び乗り、気になる駅に到着したら降りてみる。
そんな楽しみ方が出来るのも青春18きっぷならではです。

そんな青春18きっぷは24時までを一日とカウントします。
(24時を超えて最初に停車する駅までは1日分で乗車出来ます)
ですので、駅に到着するのが24時を越えると、24時を越えた駅からの運賃を請求されますので注意が必要です。電車の始発は大抵朝の5時前後ですので、計算上一日19時間電車に乗れるのです。

青春18きっぷと必需品

そんな青春18きっぷの旅で必需品となるのが時刻表です。

首都圏のように電車が何本も走っている場所であれば必要ないかもしれませんが列車の接続が大事になってくる地方なんかでは、時刻表で乗り継ぎを調べるのはとても大事になってきます。
地方なんかでは昼過ぎは運行していなかったり、終電が夜の9時なんて事も珍しく有りません。

気ままな旅も、途中で帰れなくなってしまったなんて事になってしまっては元も子もありません。
ですので、時刻表は必須アイテムと言えるでしょうね。

最後に・・・

インターネットで“青春18きっぷ”と検索すると、東京を起点に各地への行き方などを紹介されているページが多数ありますので、参照してみてください。
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