2012.06.19

実は慶応ボーイよりモテる?!ワセ男の魅力・5連発



「ねぇねぇ、早稲田の男の子と合コンしない?」

「えぇ?ワセ男?別に興味ないや~」

「じゃ、慶応ボーイは?」

「え?!(声高めに)行きたい!イケメンなの?」

 

悲しいけれど、これが現実。これが格差。

でも、大学のイメージだけで判断してはいけない。

WASEDAにだって、実はクールな男がごろごろしているのである。

魅力1:自分を飾らない

※言い換えると「ファッションに気をつかわない」

 

「リュックが好き。下駄が好き。スウェットが好き。だからおしゃれな11号館はオレには合わない」というワセ男がいる。ちょっとダサイけれど、おしゃれすぎない位が一緒にいて疲れなくてちょうどいいのかもしれない。

魅力2:たぶん「芯がある」

※言い換えると「学習能力がない」

 

留年する人が多いことでも知られている早稲田。

キャンパス内を歩けば、留年男子に当たる。

 

「…またやっちゃった。単位」

こう口にする人がどれだけ多いことか。

 

飲みに行く→授業をサボる→サークルに行く→飲みに行く→授業をサボる→ワセ弁を食べる→飲みに行く

 

これが留年男子の日常である。ただの廃人ともみることはできるが、彼らなりに優先順序をつけてムダを排除しているのだ。

魅力3:付き合いがいい

※言い換えると「酒が好き」

 

上司の飲みの誘いを断る新入社員が増えているといわれていますが、ワセ男は決してそんなことはしない。


酒が好きなので、「率先して飲みにいく→上司に可愛がられる→出世しやすくなる」なんてことも期待できるかもしれない。

魅力4:天才肌が多い

※言い換えると「ムダが好き」

 

毎年5月に開催される「100キロハイク」というイベントをご存知だろうか。

本庄早稲田から早稲田キャンパスまで100キロ(実際は125キロともいわれている)の道のりをひたすら歩くだけという早大生なら誰でも知っているイベントである。


ただ閉会式で学注(※)をするためだけに、血まみれになりながら下駄をはいて100キロ歩ききる者もいる。


はたからみたらただのバカとしかいえないが、天才とはバカと紙一重なのである。まわりからは理解されなくても、本能のおもむくままに突っ走る。それがワセ男なのである。


※学注…「学生注目」の略称

魅力5:WASEDAへの愛にあふれている

※言い換えると「いつも慶応を敵視している」


早慶戦の応援をみれば一目瞭然。試合でいくら慶応に敗れようとも、応援で負けたことは六大学野球史上、1度もないだろう。早稲田であればみんな友達。知らないもの同士が肩を組み、紺碧の空を熱唱し、涙を流しながら校歌を歌う。

                                                 

そんな彼らの魅力は、浮気をする可能性が低いところ。


どんなにチャラい飲み会に参加をしても、早稲田の校歌をカラオケでいれれば、一気に彼らのスイッチが「早稲田への一途な愛」へと切り替わることだろう。女の子としては、安心ですね。

でも・・「泥臭くて田舎っぽい」

「ワセ男は、泥臭くて田舎っぽい」。

たしかに間違ってはいない。

 

ファッションセンスもなければ、毎日同じTシャツを着ている人もたくさんいる。

ノリで幼虫を食べるし、下半身を露出してバカ騒ぎすることもある。

 

バカなことを愛し、いまいちさえない男かもしれない。


しかし、社会に一歩出ると、高学歴というモテブランドを行使できる。


日本全国にいる男のうち、早慶以上の大学を出ている人口は全体の約2.5%とも言われているので、その競争率は驚くほど高い。


本当に信じられないが、彼らによだれを垂らす女がわんさかでてくるのである。

 

少しダサイけれど、非モテである学生時代にがっちりつかんでおくのが正しい賢い女の策なのかもしれない。

おわりに

ちなみに、永遠のライバル「慶応ボーイ」にもワセ男について意見を聞いてみた。

 

「ワセ男?あぁ…いいっすよね~馬場だから新宿も渋谷も近くて」と一言。

 

このむきにならない、余裕綽々な感じが慶応ボーイの強み。


ワセ男は、まだまだ彼らには勝てないな・・・と悟った瞬間だった。

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