2012.06.22

サブカルは逃げ!?「サブカル」男子がダメな理由

 
最近世間をにぎわせている「サブカル」男子。おしゃれで、もの知りで、ちょっと風変わりで、とっても魅力的な存在に思えます。

でも、「サブカル男子」は恋人にするにはちょっと微妙な存在かもしれません。

「サブカル男子」とは

サブカル男子の特徴をまとめました。

・中野、高円寺、下北沢、阿佐ヶ谷などに住みたがる
・古着好き。黒ぶちメガネを愛用

・VILLAGE VANGARDに入り浸っている

・オサレ系

・原色のピンクや緑の服を持っている
・髪型は刈り上げ系またはボサボサ系。たまにニット帽
・メジャーでない音楽や映画を見たがる
・「大槻ケンヂ」「峯田カズノブ」「深夜の馬鹿力」「毛皮のマリーズ」「空想科学読本」「森見登美彦」「西炯子」「太陽を盗んだ男」「ももいろクローバーz」などの言葉に反応する
・恋人と同棲したがる
・Tokyo graffitiをたまに読む

容姿に自信がないから「サブカル」

黒縁メガネは、かけるだけでおしゃれな雰囲気が出るもの。ちょっと太っていても、ちょっと痩せすぎていても、黒縁メガネをかけるとあら不思議。なんだか「それなり」に見えます。
 
古着などのサブカルファッションもまた然り。原色のパーカや色違いの靴、ビンテージのジーンズ…服はおしゃれだけど、服を脱いだらお腹がぷにぷに、なんてことも。

もしかしたら、サブカルファッションは、「正統派」になれないオトコのかくれ蓑なのかもしれません。

「オタク」にも「リア充」にもなれないから「サブカル」

ちょっと内気でオタク気質。おしゃれも好きで、とっても繊細。そんな彼らにとって、「サブカル」は恰好の居場所なのかもしれません。サブカル男子は恋愛観もドクトク。

「リア充」のようながつがつした恋愛は苦手です。「男性がエスコート」「夜景が見えるホテル」「高級レストランでディナー」といった、「正統派」な恋愛は苦手。

理想の恋愛は、映画「人のセックスを笑うな」。「蒼井優系」の女子と一年から二年をかけて、ゆっくりと自然体でつきあいたがります。

希少派を気どりたいから「サブカル」

「ちょっと売れ線から外れた映画や音楽」が好きなサブカル男子。そんな彼らは知識が豊富でとっても魅力的にみえます。
 
でも、ちょっと待って。「それっぽい」知識を仕入れて、「それっぽい」ことをしゃべっていれば、サブカル男子になるのは難しいことではありません。
 
「みんなと違う自分」「個性的な自分」が大好きなサブカル男子。

これといった特技がないから、趣味や嗜好で他と差別化したがるのかもしれません。

「夢を追いかけている未熟な自分」でいたいから「サブカル」

「個性的」な自分でいたがるサブカル男子。

「いつまでも夢を追いかけていたい」「いつまでも子供でいたい」から、「個性的」「自分流」にこだわるのかも。
 
 夏目漱石風に言えば、「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」にとらわれた存在、それが現代のサブカル男子なのかもしれません。

おわりに

いかがでしたか?
 
もの知りで、オシャレで一見素敵な「サブカル男子」。

中身は案外薄っぺらいのかもしれません。「サブカル」「草食」などといったカテゴリーにとらわれないで、オンリーワンの恋人を見つけたいものですね。

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