2010.04.22

手軽に健康食!乾物のカンタン活用法

ヒジキやオジャコ、切干大根など乾物はカラダにいい。昔の人はこういうのばかり食べていたから骨も丈夫だったし生活習慣病も少なかった。だから私たちも食べた方がいいのはわかっています。でも、乾物って戻さなきゃいけなかったり、煮炊きしなきゃいけなかったり何だか面倒で、レパートリーもない感じ。買ったはいいが、余る・・・だから、なかなか馴染めないんですよね。でも、違うんです。楽チンで、無駄なく使いきれて、意外に現代風になる乾物の活用法があるのです。今日から乾物で、カンタン粗食健康法はじめましょ。

①サラダに

水で戻して炒めて五目煮に、が定番のヒジキ。とても面倒。そこで水に戻しただけのヒジキを生野菜にドバッと載せてドレッシングをかけてみて。チリメンジャコやサクラエビもあれば一緒にトッピング。カルシウムと鉄分、繊維たっぷりのお手軽サラダになります。生の水菜と相性抜群。

②和え物に

お惣菜の定番、切干大根の煮物。普通の大根より栄養がギュッと詰まって、繊維もたっぷりでカラダにいい。でも水に戻してダシを取って煮含める。これまた面倒。食べ飽きた人も多いでしょうし。そこで20分ほど水で戻した切干大根をしっかり搾ってボウルに入れて、塩コショウ、ポン酢少量とマヨネーズでささっと和えてみて。煮物にはないシャキシャキの歯ごたえが楽しめる和え物に。カレーパウダーを加えると子供にも人気の一品になります。

③ピラフに

翌日の朝ご飯にもオススメ、の簡単ピラフに。ヒジキ、サクラエビ、チリメンジャコのどれかがあれば、洗ったお米を入れた炊飯器にドバッとそのまま入れます。量は適当で。キャベツやピーマンなど余った野菜を細かく切って加えます。野菜から水が出るので、水加減はやや少なめに。お好みでバターやコショウを加えてタイマーをオン。翌朝、乾物の塩味と磯の香りが効いたピラフが炊き立てで待ってくれてます。
*ホームベーカリーをお持ちなら、パンの種にそのまま乾物を入れても◎。和風の香ばしい焼き立てパンに。

④トッピングに

戻したヒジキに白ゴマ、ごま油、麺つゆ(ポン酢でも)、七味を混ぜます。それを冷奴に載せるだけ。ご飯、冷麺、ラーメン、パスタ、サラダなどなど、何にでも載せて混ぜてみてください。チリメンジャコやサクラエビなら、オリーブオイルと醤油、ニンニクと一緒にカリカリに炒め、刻んだレタスににジュワッとかけたり、茹でたパスタに絡めてみましょう。

⑤オムレツに

戻したヒジキやジャコ、サクラエビ、何でも卵液に混ぜてオムレツに。ダシが出て味が深まり、不思議にふんわりジューシーな仕上がり。戻した切干大根も、シャキシャキの歯ごたえが楽しめるし、ボリュームもアップします。

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