2010.04.22

「おいしく安く」がモットー!1人暮らしの楽チン節約自炊術

進学や就職、単身赴任などで新生活を始めた皆さん、毎日の食事をつい外食やコンビニに頼っていませんか?それでは財布も体もボロボロに。食事は健康の源!そして生活費の削り所といえば食費です!そこで、手間も節約も栄養面もクリアできる自炊のコツをご紹介。毎日が面倒でも、週に3日とか週末だけとか取り入れてみて。忙しい主婦にもお勧めです。

①毎朝ビタミンCが摂れるトースト

朝食抜きはダメ!朝、パンを焼いてバターを塗る、せめてそれくらいはしましょう。モーニングや市販の調理パンに比べると遥かにコストダウンです。でもサラダや卵を添えるのは面倒…。

そこで、パンとパセリとバターだけ購入してください。パンは翌朝食べる分以外を1食分ずつラップに包んで冷凍庫へ。パンは新鮮なうちに冷凍すると鮮度が保たれます。パセリはみじん切りにし、室温で少し柔らかく戻したバターと混ぜ合わせます。小さく切ったアルミ箔(弁当用のアルミカップでも)で1枚のパンに塗る量を包んで冷凍。朝、凍ったままのバターを室温に戻し、凍ったままトースターで焼いたパンに塗るだけ。ビタミンCたっぷりのパセリバタートーストのできあがりです。

*バターを早く柔らくしたい場合、トースターの上にアルミ箔ごと載せて10~20秒待つと、とろりとします。

*パセリのみじん切りが面倒な場合、厚めのビニール袋にまるごと入れて冷凍庫へ。凍ったら、袋の上から手で揉んで細かく潰すとあっという間にみじん切りに。バターに入れて残った分は冷凍庫に保存しておくとスープなどにいつでも使えて便利。

②必要な時にちょこっと使える“手づくり固形カレー”

無性に食べたくなるカレー。店じゃ高いし、レトルトじゃ具がショボい。なので、決意して1度は自分で作ってください。なるべく多めに、具だくさんに。絶対、余ります。余ったカレーをまとめて凍らせる人は多いですが、それでは解凍に時間がかかるし、量が調節できない。

そこで、余った分は製氷皿に流して冷凍庫へ。凍ったら、製氷皿から別のタッパーに落として冷凍保存。サイコロ状になるので必要量だけ使えます。再度カレーライスならドバッと数個溶かす。お湯で薄めに溶かしてカレースープにしても。うどんやパスタに1個、炒め物に1個。オムライスやピザに1個。用量が小さく表面積が大きい分、まとめて冷凍するより加熱が早いのも助かります。

クリームシチューも同様に。

③下ごしらえなしのボリューム肉料理

ガッツリ食べたい肉!肉!肉!でもステーキは高い。仕方ないのでミンチか細切れでしょうか。しかしハンバーグにでもしない限りボリューム感がない。

でも大丈夫。ミンチも細切れも、トレイのまま塩コショウと小麦粉をふって、油を引いたフライパンに直接ON。上になった面にも塩コショウと小麦粉をふり、フライ返しで軽く押えながら両面焼いて、中もしっかり火を通します。焼きあがったらステーキソースやニンニク醤油をかけて。

こねてないミンチや細切れは中に空気を孕んでいるので、こうして焼くと分厚いのにふんわりジューシーに仕上がります。鶏や豚ミンチ、豚コマならショウガ醤油もイケます。

④自室で“1人居酒屋”派は・・・

たまには1人でまったりと寛ぐのもいいものです。グラスやお皿にこだわったり、箸置きなんてあれば更に居酒屋っぽい。そういう人は醤油やマヨネーズなど幾つかの定番調味料を置いているはず。

そこにぜひ加えてほしいのがキムチの素!そしてスーパーで買って帰るおかずはお刺身です!鯛、平目、イカ…何でもいいです。いつもはワサビ醤油でしょうが、キムチの素で和えてみましょう。たちまち韓国風に。新鮮な鶏のササミが手に入るなら、削ぎ切りにして和えても◎。ゴマだれを少し足すとまろやかに。ついでに、最近ブームの具入りラー油も押さえておきたい…。

⑤1人じゃ持て余すものは・・・

例えば宅配ピザ。無性に頼みたい。チラシなんて入ろうものなら絶対頼む。でも1人じゃMサイズでもデカい。なのにLの方がお得な割引券がついていることさえある。どうしよう・・・そんな時は迷わず頼みましょう。
そして食べられない分は1カットずつアルミホイルに包んですぐ冷凍。朝食や夜食に凍ったままトースターで焼けばOKです。

高い宅配ピザも、半値は別の食事にできると思えば良心も痛みません。また、つい買いすぎたコンビニおにぎりも、すぐに冷凍庫へ。凍ったままレンジでチンして器に入れ、お茶漬けの素とお湯を注げば出来上がり!このために安売りの時にわざわざ多めに買っていたという人がいるほど、イケる一品だそうです。
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