2010.04.26

飲み会で悪酔いしない方法

 お集まりの機会の多いゴールデンウィーク。お酒を飲む機会も多いと思います。
でも、ついつい悪酔いしてしまってお休み明けの仕事や勉強に差し障りがあったら大変。お酒と上手に付き合えてこそ本当のオトナというもの。知っていて損のない悪酔い対策。この機会に知っておいてくださいね

普段からは

・なんといってもお酒に負けない体を作るには肝臓を強くすること。肝機能を高めるアラニンが豊富なシジミやホタテ、胆汁を生成しやすくするタウリンを豊富に含むカキなどを意識して食べるといいですよ。

当日、お酒を飲む際には

胃が空っぽだとアルコールの吸収が早くなって、酔いやすくなるので、次のものを摂取しましょう。
・チーズなどの乳製品
・フルーツ(100%ジュースでもOK)
・豆類(ビールに枝豆の組み合わせは理にかなってるんですね)
これらの食材は、アルコールの吸収を遅くする、胃壁を保護する、肝機能を高めるといった効果があります。

もちろん、ウコン入りドリンクや胃腸薬など、悪酔い防止のアイテムも忘れないで。

水分を取ろう

できるだけ水分を摂ってください。血中アルコールを薄めるためです。あと、アルコールには利尿作用があるので、水分を摂らないと脱水状態になってしまいます。


おつまみを取ろう

おつまみと一緒にお酒を飲むようにしましょう。唐揚げなどの油ものはアルコールの吸収を抑える効果があります。ただ食べ過ぎると胃もたれの原因になるので、そのあたりは加減してくださいね。

チャンポンはしない

チャンポンはしないで。いろんなお酒を飲むいわゆるチャンポン。これは違った種類のお酒を飲むのが良くないわけではありません。味が変わるので、つい飲む全体量が多くなってしまうのです。飲むお酒の種類を限定するのも一つの手かもしれませんね。


悪酔いしていまったら

・躊躇しないで吐いてください。体からアルコール分を出すことが先決です。

・そして、100%フルーツ果汁のジュースを飲んでください。果糖は、アルコールの分解を促進します。またビタミンCは飲酒後に体内でエタノールの中間代謝物として生成され、二日酔いの主犯と言われるアセトアルデヒドの毒性を弱めます。

万一、急性アルコール中毒になってしまったら

・あってはならないことですが、周りの方が急性アルコール中毒になってしまったら、まずは救急車を呼びましょう。

・気道を確保するため、体を横向きに寝かせてください。舌が喉に陥没したり、嘔吐物が喉に詰まったりして窒息死する可能性があります。

寝る前には

やはり水か体内吸収の早いスポーツドリンクを大量に飲んでください。胃薬を飲むのも有効です。面倒でもこれらを飲むと、次の日の目覚めがすっきりしますよ。

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