2010.04.30

五月病をぶっ飛ばせ!

 夢のようなゴールデンウィークもあっという間におしまい。目の前には仕事に学校に、目を背けたくなるような重い現実が…。何をやってもやる気が出ないよ。あ~やだやだ。
いまや国民病といっても過言でなくなった五月病。少しでもあのつらさを和らげる方法をご紹介します。つらいのは誰も一緒。みんなで乗り切りましょう!

1 まずは健康的な生活を

 五月病は言うまでもなく心の病気。そして心と体はつながっています。よく寝て、バランスのとれた食事を摂って、お昼の間は太陽の光を浴びて、と健康的な生活をしてください。平常心を司る脳内物質のセロトニンが分泌されやすくなって、ストレスを感じにくくなります。

2「どんなことでもいつかは終わる」を心の中で繰り返す

 仕事でのプレッシャーや人間関係も、五月病の理由です。でも考えてみて。どんなことにも始まりがあれば終わりがあるのです。永遠にこの仕事の責任を負うわけではない。大嫌いなあの人とも一生付き合うわけじゃない。何となく気が楽になってきませんか?そうです。それでいいんです。くだらないことであなたの大事な時間を浪費するのはもったいないですよ。 

3 ハーブティーでリフレッシュ

 ハーブティーの癒しの力を借りてみるのも一つの手です。憂鬱な気分から、前向きな気分にさせてくれるのがセント・ジョーンズ・ワートです。抗うつ作用があり、西洋では悪霊を追い払う「ハッピー・ハーブ」とも呼ばれるこのハーブ、試す価値がありそうですよ。他にもカモミールやラベンダーはイライラ感を抑えてくれます。

4 1つでもお楽しみを見つける

 お楽しみがあると、つらい時間も乗り越えられます。どんな小さなことでもいいので、楽しみを見つけてみましょう。今日は好きなあのTV番組の日だ、とか今日のランチは大好物のあれを食べよう、とか考えているだけで少しずつ気持ちが明るくなってきますよ。マイナスの感情を消すことが何より大事です。

5 新しい目標に向かう

 新入生や新入社員の方に多いのですが、目標を見失ってしまったことも五月病の原因の一つです。資格の勉強や習い事を始めたり、長編小説に取り組んだりするなど、何か新しい目標を見つけると毎日に張りが出ますよ。

6 とりあえずは、家を出る

 四の五の考えるより、まずは行動。とりあえずは朝の支度をしてください。不思議なもので、会社・学校に行く前はあんなに嫌でしょうがなかったのに、いざ着いてみると意外とシャンとしているもの。「なるようになるさ」「ドンといけ」と多少の開き直りも人生には必要です。

関連記事