2012.10.03

これで男をあやつれる!上手なラベルの貼り方とは?

「なんて無神経な人なのかしら・・」「もう少しバリバリ働いてほしいんだけど。」こんなふうに、恋人にちょっとした不満を抱くことってありますよね。

イラっとしてキツい態度で当たってしまうと険悪なムードになってしまうし、優しく指摘しても鈍感だから伝わらないし。いったいどうやって「不満」を伝えたらいいの?とお悩みの方は、ラべリングの技術を磨くといいかもしれません。

ラべリング理論とは?

人の特性は、その人物の行為ゆえよりも、周囲から貼られる特定のレッテルによって決められており、ひとたび「レッテル」が貼られると、その人はそのラベルをもとにアイデンティティと行動パターンを形成するようになると言われています。社会学ではこの理論のことを「ラべリング」と言います。

 

このラべリング理論って、恋愛でも応用できるんです。彼にもうすこしこうなってほしいな・・こんなことしてほしいな・・という願望も、すこし伝え方を工夫すれば思うがままに操れるかも。さっそく具体例をみていきましょう。

もっと優しくしてほしい時は・・

「〇〇くんって、やさしいね」と言います。ちょっとしたことで構いません。ドアを開けてくれた時や荷物を持ってくれた時に「ありがとう」にプラスして、「やさしいね」と添えてみましょう。

 

え?それだけ?と思うかもしれませんが、これが効果大なのです。具体的に何がどう優しいのかが分からなくても、人はラベルを貼られてしまうと「自分は女性に優しくする生き物である」という自己概念ができてくるのです。

ファッションセンスのないカレには・・

「○○とか似合いそう!」と言います。「海が似合うよね」「六本木のおしゃれなバーにいそうだよね」など、イメージはざっくりとしていて構いません。

 

言われた当人は、最初は心にとめていなくても、何度も言われるうちに徐々にそのイメージに近づいていくものなのです。

気になる彼に好意を持ってもらいたい時は・・

「そういうところが〇〇くんのいいところだよね」と言います。人は、自分のいいところを指摘してくれる人を嫌いになれないものです。ましてやそれが異性だったら、うれしくなってずっとそばにいてほしいな・・なんて気持ちに発展するもの。

 

また、男の「こだわり」をほめてあげるのも、テクニックの1つです。ファッションでも食事でも、気になる彼がこだわっているものに対して、興味を持って耳を傾け「〇〇みたいなこだわりがあるんですね!」と受け答えをするだけで、「この人は自分を理解してくれる」とうれしくなるはず。

彼に短所を指摘された時は・・

ケンカをしていて、彼に短所を指摘された時は、「なによ、もう・・」と怒るよりも、素直に謝るのが正解。謝り方にもポイントがあります。ただ、「ごめんね。」というのではなく、「本当はやさしいからそういってくれるんだよね」「私のためを思って厳しく言ってくれてるんだよね」と言ってみましょう・

 

「その通り、よくわかってくれたな」とおもわず、抱きしめたくなるのが男の心理。これが長く愛されるテクニックです。

浮気を防止したい時は・・

彼の浮気防止を狙うなら、「浮気なんかしないでよ、したら絶対許さないから!」というよりも、「あなたは浮気する人なんかじゃないわよね、信じてるから」と言ったほうが効果は断然高くなります。

 

仮に浮気をされてしまった時は、「あなたのこと信じてたのに、残念」といってお別れしましょう。男性は、「最悪なことをしてしまった・・」と後悔の念に苛まれることでしょう。

おわりに

いかがでしたか。


このテクニックをマスターすれば、恋愛に振り回される・・なんてことも減りそうですね!ぜひ自分のものにして、彼を上手に操ってくださいね。

 

参考図書:伊東明『男は3語であやつれる』PHP文庫

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